『私ね、もう限界なの。』
彼女はいつものように笑って言う。
嗚呼、俺たちは気づくのが遅すぎた。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
阿呆のかたまりです。
【ハイキュー!!】もう、限界。
続編です。
【黒子のバスケ】雑愛を!作りたい!のでアンケートにご協力下さい【アンケート】
こちらも投票おねしゃーす!!
この作品は一応シリアス設定で、裏切り要素も少々あります。
ちなみに烏野メインです。
よろしくお願いします。
パスワードつけました。
『aaaaa』です
いいですか、aは5つでs((殴
本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:阿呆のかたまり | 作成日時:2017年4月22日 12時