6話 ページ8
ド・ド・ドリフの大爆笑!
ひ・な・んちょの大暴走!←
いきなり古いネタで始まってスミマセン。
皆さんの地域での中学校で3年生を送る会ってありますか?
私の地域ではあります。
この会で先生達がドリフの大爆笑の音楽流しながら出て来たんですよ。
だから一回やってみたくて。
まあ、こんな事はさておき、
ひなんちょと云う名の駄作者復活です!!
私の作品見てくれていた人大変お待たせしました。
私が更新していない間に星が黄色に!
本当に有難うございます!
そうだ!リクエストとかコメント欄に是非書いて下さい!
じゃあ、早速本編行ってみよう!
*****
中「よし、お前等俺の云いたい事判るよな?」
中也が太宰の肩をつかみながら敦と国木田に云う。
敦/国木田「ええ/嗚呼。分かっています/いる。」
太「え?何か嫌な予感…
(ちょっと待って。国木田君何時も以上に目がギラギラ光っている。深海魚?
敦君は…うん、やらないよね?そんな目で見ないで!)」
中「俺から行く。」
中也は太宰の頬を殴った。まるでストレス発散の様に。
太「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!いったぁい目がーーー!!!
目殴られてないけど目がーーー!!!
本当は頬が痛い。私の整った顔が……」
国「次は俺だ。背負い投げ〜!」←
太「国木田君!私、背負い投げなんかされたら
目が回って逝ってしまう!」
国「そんな事等どうでもいい!
こんな事などお前がやってきた事よりまだマシだ!」
太「う…気持ち悪い…」
敦「太宰さん!御免なさい!」
敦が太宰の腹にパンチ!
太「あ、敦君…よくやる様になったね…もう思い残す事は無いよ…」
バン!
探偵社の扉が開いた。
国「誰だ!独歩吟客!ワイヤーガン!」
?「わわわ!待って下さい!
話を聞かせて貰っただけですよ!
(全く物騒だなぁ。此処。)」
そして勝手に入って来た女性が云った。
芸能界デビューをしたいのでしょう?
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ひなんちょ - いやー、原稿なくしたもんで、探さないといけない〜wwwwww (2020年2月21日 21時) (レス) id: 4b3aa1138c (このIDを非表示/違反報告)
せなほ - ご存じかと思いますが某リア友だよ!すごいねひなんちょ!意外に小説面白かったよ! (2020年2月20日 21時) (レス) id: 44eab42eee (このIDを非表示/違反報告)
まーさん - ひなんちょさん» 名前ちがってゴメンね。まーさんです。 (2019年3月10日 11時) (レス) id: 77a30a9f8f (このIDを非表示/違反報告)
ひなんちょ - まーさんさん» お前何時もと名前違うから知らない人からだと思ったじゃん!めっちゃ紛らわしい!まぁいいけどさ… (2019年3月10日 1時) (レス) id: 2034a01de6 (このIDを非表示/違反報告)
ひなんちょ - まーさんさん» 今日初めて知りました。コメントしたのがリア友だったなんて… (2019年3月10日 1時) (レス) id: 2034a01de6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ひなんちょ、太宰皐月 | 作成日時:2018年12月15日 23時