歌ってみた投稿したらスゲーことになってた【青葉城西、歌い手】

スゲー２１ ページ22

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白布「急いでたんだよな？ダッシュしなきゃ間に合わないんじゃ…」


A「賢二郎達は時間大丈夫なの？」


白布「俺らはまだ時間あるから大丈夫」


A「じゃあダッシュするか！」


川西「あ、俺も手伝う。タオル半分貸して」


A「太一ありがと！イケメンかよ…！」


川西「俺イケメンじゃん」


A「よし！頑張ろっか！」


川西「無視ッスか」




白布「おい、太一。A足速くねぇか…？」


ただいまダッシュしております

もちろん私が一番早いけど((ドヤッ←


川西「それな…下手したら牛島さんよりも…」


白布「牛島さんのが速いに決まってんじゃん！太一何言ってんの？！」


牛島さん…？誰だその人…←

賢二郎は牛島さんって人愛してんのかな

賢二郎が愛してる人ってことは綺麗な人なんだろな
(牛島さんを女だと思ってる←)


A「もうすぐ体育館着くからここでいいよ」


白布「体育館まで持っていく」


A「いや、ここでいいよ」


白布「ならここで」


A「二人ともありがとね」


白川「「どういたしまして」」


A「ハモったし仲良っｗ…んじゃあまたね！」


白布「おう。またな」


川西「バイバーイ」


早く行ってみんなにタオル渡すか

みんな汗拭けないで大変だろうし…


山口「声がめっちゃ綺麗…！」


月島「いや、あれは可愛いデショ」


菅原「俺も月島と同じで可愛いと思うな〜」


月島「ですよね」


山口「あ、Aさん、タオルお疲れ様です！」


菅原「Aって世鹿のこと知ってる？」


待って。この会話デジャヴなんだけど

え、烏野の人達も世鹿のこと知ってんの？？


A「私は知らないですね」


月島「今動画見てるんですけど見ます？」


A「え」


菅原「月島ナイス！」


A「ちょ」


菅原「『アイラ』って歌だけど知ってる？」


A「まぁ、はい…」


だってそれ私が歌ってるもん…

それくらい知ってますよ

最後に、アイラ〜♪って言う歌ですよね…


月島「では、再生しますね」


うおっ、マジか

自分が歌った曲まだ聞いてないんだけど

(再生回数とか見たときは音は流れてなかったんです。説明不足ですいません…)

あんまし聞きたくないな…

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