地獄の鬼が来ました 弍【暗殺教室】 【鬼灯の冷徹】

四十四 ページ2

視点なし

鷹岡「よーし！皆集まったな！今日からはちょっと厳しくなると思うが、終わったらまた美味いも

ん食わしてやるからな」

「そんな事言って自分が食いたいだけじゃないの？」

鷹岡「まーな、お陰様でこの横幅だ」

皆の笑い声が響く

普視点

暇ですね…←鷹岡の授業が嫌でサボり中の普君

職員室に近付くと話し声が聞こえてくる

イリーナ「アンタは良いのこれで？なーんかわざとらしいのよあの男

業なんてとっととサボり決めこんでるわ」

烏間「空挺部隊にいた頃の同期だ。教官としては俺より遥かに優れていると聞いている」

イリーナ「フーン」

『まぁ僕は嫌いですけどね』

そう言いながら職員室に入る

烏間「加賀知君！」

イリーナ「アンタ授業はどうしたのよ？」

『サボりです。あの男嫌いなんで』

イリーナ「そう」

『あと、副担任』

烏間「なんだ？」

『僕は副担任の授業の方が好きですよ』

烏間「…ちゃんと授業を受けてからそういうことを言え」

『それもそうですね。では、僕はこれで、律さんとでもお話しますか…』

そう言い職員室から出る

烏間視点

加賀知君が声を出すまでいた事に気づかなかった

前にも同じ事があったが本当に何者なんだ…

イリーナ「気配が全然無かったわね」

烏間「そうだな」

イリーナ「何者かしらあの子」

烏間「…」

無言でパソコンを見る

そこで鷹岡と鷹岡が指導していたらしい人物達との写真を見つけた

写真を見ていくと先程の後ろ姿を撮影した写真を見つけた









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意味不明な文になった…

分かんない人はアニメを見よ((c(`･ω´･ c)っ≡つ ﾊﾟｰﾝﾁ

見て下さりありがとうございました！(*- -)(*_ _)ペコリ

次回をお楽しみに！

追記

誤字があったので直しました

四十五→←四十三

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