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なぁにい?やっちまったn((( ページ20

侑「、、、っおっ、やっっと答えてくれたんな、」


やっっっべええぇ、、←


『だよね、一香。』

宮侑の方を振り向きそうだった顔を一香に向ける。



一香、、、、頼むぞ。
一香「え〜何のことや〜?梅干しの話私としとらんやん〜?」
ナイスフォr((((((おい。おいおいおいおいおいおいおいおい。

一香をキッと睨む。


さっきした会話で泣いた仕返しか!!←


侑「、、、、自分、俺に反応したっちゅうこっちゃな?」


何で嬉しそうなの。


侑「だって自分、めっちゃ無視するやん?何が気に入らんかは分からんけど、俺ら勝手に無視するんは許さないで☆」


っっっっっっ怖っっっっっっ

「☆」怖っっっ

言ってるセリフも怖いけど、、、



自分の声が気付かないうちに漏れてたって怖ッッッッッ(違う。そこじゃない。)



『、、、、何。』


めっっっっっちゃ怖いけどいつも通りにしないとキャラ崩壊とか言われr(((メタい。黙れ。



侑「やーっと話聞いてくれるんか!」

目がキラキラ、シュラシュr((((((キャラ崩壊酷いよ?


『、、、、前、言った通りだけど、、何。』



いつも、通り。







いつも通りって、、、どうだっけ、、、



侑「また、俺らと仲良くしてや、、、、、」


『っ!』


一香を見る。


一香「、、A!」


一香は懇願するように、悲しそうに、言った。



『、、、もう、、いいよ。』

侑「っっ!!やっt 『ただし!!』
!?」


だって、私はめんどくさいの嫌なわけだし、でも、直ぐ断るのは一香が嫌だろうし、、

じゃあ、


『条件付き。』

宮侑の顔が少し歪む。


侑「っっっ!なんや!」


まぁ、、、これもめんどくさいし、、、、、無理な条件だけど、、




『次の、、、春高で、優勝や。』



「春高」って言葉が変に教室に響いて、「優勝」って言葉がやけに重くて、



一香も、そんな無茶な条件を出した私も正直驚いてる。



侑「っ、何、で、バレーのことっ、、」

宮侑複雑な顔www






大きく息を吸う。


一香の、言う通りだね。


いいよ。仲良くするよ。でもさ、


『ふぅ、、、、ちょっと言い方悪いんけど、

私にとっての宮侑達は、人気な、ただの!イケメンやねん。



今回の春高で、ただのイケメンさんやないって、頑張れるって、、人気なだけやない人やって、

教えてや。』


一香「っっっちょっと!!」


一香が腕を掴む。
一香「そんな極端な、
侑「ええで。」



宮侑はいつもは見ない、真剣な顔をしていた。(←失礼

やっちまった、、、まぢで、、→←作者☆



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作者名:ハッピーキャンディ | 作成日時:2020年8月13日 16時

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