【妖怪ウォッチ】転生したらスタンド持ってた

解説(十八〜二十二)＋キャラ説明 ページ28

久しぶりの解説です。本格的に話が進んで来たのではないでしょうか？キャラが増えて混乱してるのは作者もそうだったりします…解せぬ。

第十八話
主人公の家に九隆が参加し、賑やかになった所から始まり、ケータの妖怪ウォッチが消えて探索開始までが十八話の内容です。

第十九話
ジバニャン参戦。探索＋キークエストの内容です。ちなみに主人公パーティーに妖怪は増えません。

第二十話
キークエストの続きと新キャラ達です。特徴的な話し方の男性と緑の目を複数持つ異形(妖怪)、一体どこの"議長"と"EDAMAME"なんでしょうね…

第二十一話
主人公パーティーコミュ回です。九隆とくさなぎが夏海の部活仲間や金寺の友人と会話しているように見えますが、メインメンバーにしか妖怪は見えないです。

第二十二話
ケマモト編スタート、少し本編を飛ばしています。アリス側の暗躍も書いています。ちなみに青の紫陽花の花言葉は"冷淡"、"無情"、"辛抱強い愛情"など、紫陽花全体の花言葉の一つに"移り気"があります。

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幽旡(ゆうき)

エルの弟子、拳法の達人であり、足がとても速い。スタンドはヤード・シフトブレイカー、能力は"魔法"を使うこと。だが現在は炎と氷の魔法しか使えない。

爆龍(ばくりゅう)

エルの弟子、幽旡の妹弟子であり、冷静な判断力を持っている。スタンドは持っていないが、妖怪を見ることができる。弓と短刀を使い戦う。

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