男装してても心は女。2【佐野万次郎】

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あの後武道とブラブラしてたらドラケンに会った



ド「お、蓮にタケミッチじゃん。」



『よー。ドラケン』



ド「何してんの？」



『まぁ色々あって武道とブラブラしてた』



タイムリープの事ドラケン達にはいってねぇんだろうな



ド「あ、今からマイキーのとこ行くけどお前らも来るか？」



『いい。めんどくせぇし』



ド「あ、マイキーに蓮は必ず連れて来いって言われてるしお前は絶対だぞ」



『は？何「タケミッチは？」



武「あ、行きます」



ド「じゃ、行くぞ」



そしてマイキーの家に強制連行された



マイキーの家にて



ド「着いたぞー！マイキー！」



マ「俺の部屋で待っててケンチーン！」



ド「蓮もつれてきた！タケミッチも連れてきたけどあげちゃっていい？」



マ「いいよー！」



武「わぁここがマイキー君ち・・・」



マイキーの部屋に入り、マイキーを待つこと約10分



マ「お待たせー」



毛がボサボサのマイキーが入ってきた



そこから天竺の総長について話した。



マ「なるほど。黒川イザナあの絡んできた奴か・・・」



ド「え、あったの？」



マ「うん！あいつが天竺の総長ね・・・」



『黒龍8代目総長、そして今は天竺総長。』



ド「真一郎君と繋がってたのかも知れないな」



『仲良かったしな、イザナと真一郎』



「「は？/え？」」



マ「仲良かったって黒川イザナと真一郎が？」



『知らなかったのかよ。イザナは「はーい、お茶入ったよ」



お茶を持ったエマちゃんが入ってきた



『お、丁度いいとこに来たな。エマちゃん、黒川イザナ知ってるだろ？』



エ「うん。うちのお兄ちゃんだよ」



マ「へ？」



エ「だから、うちのお兄ちゃんだよ黒川イザナ。」

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