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過去:住まい ページ7
ガスター博士の家(研究所)に住まわせて貰っていた。
だがそれを境にサンズの家に住まわせてもらう事に。
「博士、ありがとうございました
研究データ、ある程度持って帰って大丈夫ですかね」
「ああ、いいよ」
そうして博士の家を後にした。
それからと言うものの
研究所でみんなと楽しく研究したり
博士が変な研究したり
それを冷たくあしらってみたり
そんな日がずっと続くんだと思ってた
かなり
最悪な展開でそれは
遠い、幻、理想、不可能になってしまった。
『ガスター博士が───!!』
『どこに?!』
『───の──です!!』
『ぁ…』
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作者名:FRISK<HERD> | 作者ホームページ:http://uranai
作成日時:2018年10月26日 1時