何千年前には動物だけ住んでいる場所と
人間が住んでいる場所があった。
だが、人間は動物の場所に行き自然を少なくしていった。
ある日、鳥やリスや熊達は狼と狐たちにこの森を守ってくれとお願いされていた。
狼は森でいろいろ縄張りを作っており、
頭も嗅覚も良く人間をここから追い出せると考えたからだ。
熊は足が遅いので狼にしか頼れない。
狐の方は昔の人々にとっては神様みたいな存在だった。
だから、攻撃はできまいと狐の方からは攻撃をできると動物たちは考えた。
それから今は森も少なく街は多くなっていた。
今は昔の動物達5人だけが人になって何年も死なずに生きている。
そんな5人の物語。
＝作者からのお願い＝
ちょと書き直させてもらいます。読者の皆様にご迷惑おかけします…。(＿ ＿)
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作成日時：2013年7月25日 8時
