検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:484 hit

一話 ページ3

ピッピッとゆう音であ、いつもの朝なんだなと




思い目が覚める





朝ごはんを食べて誰もいない部屋に行ってきます





を言ってから朝練に向かう







これが私の日課






「おっはよ〜!!」





と叫びながら体育館に入るが誰もいない






まぁそれもそのはず今は6:00で朝練がはじまる






1時間前なのだ







誰もいない体育館でセッセッセとネットを張ったりと準備をする






そんなこんなでもう6:30この時間になると
あの人がくる

2話→←設定



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:ハイキュー , 青葉西城
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:セリーナ | 作成日時:2017年1月19日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。