2話 ページ3
『ん、太一おはよ』
川「おはよ」
『朝練おつかれ』
「超疲れた」
『朝からたいへんスっね』
「大変なんスよ」
?「おーい太一!」
「ん?あ〜賢二郎〜ヤホ〜」
あ、隣のクラスの白布くんだ
白「ヤホ〜じゃねぇよ、お前間違えて俺の数学のノート持ってただろ?」
川「え、まじ? あ、ほんとだ」
白「返せよ!」
川「はいはーい」
あ〜そーいえば太一と白布くんて寮同室なんだっけ、昨日言ってたような気がする
あ、白布くんと目あった
白「中俣さんだっけ?今後太一になんか貸して返されなかったら怒っていいからね!」
『は、はい!』
白「あー俺の名前知ってるっけ?俺白布賢二郎」
『知ってるよ。私中俣ゆきです。よろしく』
白「よろしくね」
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昼休み
川「おーいゆき!今日一緒に食べない?」
『んー?いいよ、みういてもいい?』
川「全然いいよ、こっちも賢二郎呼ぶし」
『あーおっけ、屋上でいい?』
川「いいよ先行ってて」
『りょか、みうーーーー!屋上行こーーーーー!(クソデカボイス)』
みう「りょーーーーーーーかい!今行く!!(クソデカボイス)」
2人揃ってクソデカボイスかよ。気が合うね
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りっつ(プロフ) - どうも璃月姫です。本物です。音駒のぶりっ子(偽)マネージャーのコメ欄を見て頂ければ分かりますが、元の璃月姫のアカウントにログイン出来なくなってしまいました。更新を期待していた方々申し訳ありません。こちらのアカウントでの書き直しは今のところ検討中です。 (2020年12月23日 22時) (レス) id: ef881a478a (このIDを非表示/違反報告)
にゃー - はじめまして!音駒のぶりっ子(偽)マネージャー見てます!やっぱり何回も繰り返し読んじゃいます…このお話大好きなので更新して欲しいです!更新頑張ってください! (2020年11月25日 21時) (レス) id: bb97bc99e2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:璃月姫 | 作成日時:2020年6月12日 17時