『なんと！part4で顔が！！』「「おお！？」」【歌い手】

番外編【浦島坂田船】4 ページ9

志麻「こっちおいで」







「うっ……」







志麻くんが私の腰に手を這わせた






……なんか変な感じ








「あの…その手やめてくれない？」







私が志麻くんの手を掴んだ







これ以上やられたら変な方向に行きかねん！







志麻「手痛いんだけど」







「うわっ」







志麻くんがその手を引っ張って私の背中にまとめた






えー……






とれないー








「とって……ください…」








うら「暴れちゃだめだよ？」







「んっ……！？」







いきなり背後から首を撫で上げたうらたは








うら「これでよし♪」







「なにこれっ！？」







私の両腕をコードで縛り上げてベッドに押し倒した








「なんかデジャヴ……」







これ前もそらるさんにやられたぞー？






Aさん怒っちゃうぞー？








「ごめん、謝るから解いてくれない？」






私は足をバタバタさせて4人に懇願した







坂田「だーめ」





センラ「お仕置き。って言わなかった？」








「んっ……でもっ…」







センラくんが太ももを撫でながら耳元で囁く







無駄イケメンがっっ！！






坂田「ほら、こっちむいて？」








坂田が私の上に乗ると、顔を近づけた








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やっべー、そろそろ変態作者とか名前付けられそう……




あ、明後日から沖縄行ってくるねーん。

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