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「はぁ。来ちゃった。」
優「わぁー！Aちゃーん！那須見に来たー！？」
走って寄ってくる優斗先輩。
「いやっ、那須君はいいんで」
那「ちょっと！Aちゃん！」
あひゃひゃひゃひゃひゃ って笑う貴方が愛おしい。
優「俺のタオル持ってて！汗拭いていいよ！ あ、俺の汗臭いかも！ あひゃひゃ」
ふわっと優斗先輩の香りがした、タオルが飛んできた。
「えっ。……いい匂いだよ…。。」
って、私変態っぽいじゃん。
いつもは、ヘラヘラ笑ってるのに野球の事になると真剣になるからさー…。
ほら、今だって真剣な顔してピッチングしてるんだもん。
ああ。好きだ。
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はつね(プロフ) - すてきな作品です！涙止まらないです！ (2020年5月5日 6時) (
レス) id: ee2a92e956 (このIDを非表示/違反報告)
雨ノ宮心音(プロフ) - 実在する人物なので、オリジナルフラグを外した方がいいですよ！違反報告されます。 (2017年7月2日 10時) (携帯から) (レス) id: 665a044116 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みさの | 作成日時：2017年6月2日 20時
