・ ページ5
A「はい?」
壮馬「禁断に触れますか?」
A「どうしましょ(笑)」
壮馬「えっ!?(笑)」
A「いや。スタッフからの圧がww」
壮馬「あー。確かに。凄い大きく×を作ってますね笑
A「だよね。今日は辞めようかな(笑)」
壮馬「なら来週でww
では今日はこの辺で終わりにしましょうかね!」
A「ですね。
では皆さん今日もありがとうございました」
壮馬・A「おやすみなさい!」
〜自宅〜
A「ただいま(ボソッ)」
信長「Aおかえり(ニコッ)」
A「信長さん起きててくれたんですか?」
信長「うん。大事な奥さんが仕事頑張ってるのに
自分だけ寝れないよ」
A「でも信長さんだって明日早いから
先に休んでk…の、信長さん?」
信長「俺が待ちたかったの。
俺がAにおかえりって言ってあげてさ
一緒に寝たかったの(ギュウ)」
A「!?…//// 信長さん狡いです(ギュウ)」
信長「ふふっ。今日も一日お疲れ様でした(ニコッ)」
A「信長さんもお疲れ様でした(ニコッ)」
大好きな人からの おかえり・お疲れ様 は格別で
1日の疲れが一気に吹き飛ぶの。
大好きな人からの ただいま・お疲れ様 は特別で
俺だけに言ってくれるから笑顔見るだけで安心して
優越感に浸れる。
信長・A「あー。大好きだな(です)。!?…ふふっ
信長「好きだよA」
A「私も好きです!信長さん(ニコッ)」
またまた書いちゃいました。
コチラは作者の自己満なので、ゆったりまったりと
書いていきます。
リクエストも星様もお待ちしてますので
ありましたら宜しくお願いします。✌('ω')✌
183人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:優菜 | 作成日時:2020年12月23日 11時