１話だよ〜 ページ2
Aside
めんどくせぇ
朝からテンションがすごく低いAくんだよ〜
何でめんどくさいかって？状況を説明すると
新しい学校に行く→学校に着く→なんか人がたくさん校門の前にいる→そして現在に至るわけです。
ホントどうしよう。俺は早く職員室に行きたい。
そうだ！裏口から入ろう！そうしよう。
in職員室
さあ職員室に着いたよ〜。
早いって？まあ小説だからね！
貴「失礼します」
えっ？ちゃんとしているって？まあ職員室だからね。
職員室に入るとメガネの先生が近づいてきた。
先生「君が白銀君かい？」
貴「はい、そうですけど。」
先生「僕は君のクラス２−Sの担任の佐々木だ。よろしくね。」
このメガネ先生は佐々木って言うらしい
貴「あっ、よろしくお願いします！」
先生「僕は先に教室に行っているから白銀君も後から来てね」
そう言ってメガネ先生は先に教室に行ってしまった。
さあこれからどうしよう…。
職員室から出て教室に行こうとしたんですが教室の場所がわかりません。
貴「はぁ、マジでどうしよう…。」
廊下で立ち止まって悩んでいると後ろから声をかけられた
？「大丈夫か？」
救世主が現れた。よし！Sクラスのところまで案内してもらおう。
貴「あのー、Sクラスってどこにありますか…って一哉！？」
佐「おっ、久しぶりだなA。俺もSクラスだし一緒に行ってやるよ」
マジですか！一哉君マジで神！
そんなこんなで教室に着いたよ！
貴「失礼します」
うわっ…教室が豪華だよ…。
先生「やっと来たね。それじゃあ自己紹介をしてね」
貴「えっと今日からこの学校に来た白銀Aです。よろしくお願いします。」
先生「白銀君は佐野君の席の隣ね」
わーい、一哉の席の隣だよ。
よかった。前のほうにいる明らかにぶりっ子っぽい人の隣にならなくて
貴「よろしく〜一哉。」
佐「ああ、よろしく」
ところで今更なんだが今クラス人が少なくない？
俺合わせて１５人いるかいないかだよ？
うん！こういう時は一哉君に聞いてみよう！
貴「一哉、このクラス人少なくない？」
佐「まあ王子と姫のやつしかいねぇもん。」
王子と姫？何それ、おいしいの？
佐「お前知らないのか？」
貴「知らないよ〜。王子とか何も言われてないもん」
そう一哉君に言うと事細かく説明してくれた。
この学校は容姿でクラスが決まるらしい。
Cクラスが一番下でBクラスが真ん中Aクラスが結構上でSクラスが一番上らしい
そんなことを話していたらほかの人が来た。
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柳沢さん - 更新はよ (2019年8月29日 17時) (
レス) id: 0db614de57 (このIDを非表示/違反報告)
緑のさくら(プロフ) - ダウトダウトさん» あ、そーなんや。ガチで忘れたのかと思ってたwww (2019年3月28日 9時) (レス) id: cc75d0bcae (このIDを非表示/違反報告)
ダウトダウト - 緑のさくらさん» ふぁっきゅんとクプラはとりあえず先輩ってことになってるから別の教室にいるよ〜。でもいつかクラスをまとめる予定だからたぶん出てくるよ〜。 (2019年3月28日 9時) (レス) id: ef3e558e1d (このIDを非表示/違反報告)
緑のさくら(プロフ) - …………………ふぁっきゅんとクプラどこ行った？？？ (2019年3月28日 0時) (レス) id: cc75d0bcae (このIDを非表示/違反報告)
緑のさくら(プロフ) - ダウトダウトさん» おっと私を呼んでいたのは生チョコタルトだったのか(速攻で取りに行く)← (2019年3月10日 21時) (レス) id: cc75d0bcae (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ダウトダウト | 作成日時：2018年11月29日 21時
