Ep.9 ページ10
それから五条と夏油と体術メインでやりあった
五「うげぇぇえ、俺もう動けねぇよ!」
夏「同感だ、こんなに疲れたのはいつぶりかな、」
結果:私の圧勝
まぁ当たり前だよね!!
余裕じゃん!スクアーロのやつ、どんだけ脅かしてきてたんだよ
『ま、15.6にしては上出来でしょ!』
家「はぁ、また私の仕事が増えた」
そう言いつつ、手際良く治していく硝子
『ねぇ硝子?どの程度の怪我なら治せるの?』
家「あー、今のとこは体から無くなったものは治せないね。腕が千切れたとか、内臓無くなったとか」
『にしても、すごい技術だな。これは将来が楽しみだわ』
補「三神さん!すみません、急遽任務が入ってしまいましたので同行お願いします!」
『は?私今日からの編入なのに、?』
家「人手不足な世界だからな、気をつけて行ってこい』
くっっそ、なんていう人使いの荒さなんだ、
『チッ分かったよ!後で詳細教えてください』
五「なんだ?A任務か?何級?」
補「、特級です」
五「は!?入ってきたばかりのこいつに!?どうなってんだよ!!」
ん?特級って、なに?
補「それが、三神さんの等級が既に特級だからと」
五夏家「「「、は??」」」
『あー、なんでもいいけど、早く行かなくていいの?』
五「仕方ねぇ!じゃあこの俺もついて行ってやる!」
行くぞ!と私と何故か夏油の腕を持って引っ張っていく五条
え、これいいの?大丈夫?
心なしか補助監督さんの顔色が悪い
ま、でも1人より楽か〜
なんて思っていた自分を心底恨みたい
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ツバメ - 続編が楽しみです 甚爾の絡みも見てみたいしその後として甚爾も潜入では無いけどく高専に講師として居るのも見てみたい (2021年7月4日 16時) (レス) id: 020ea1b549 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:きなこ | 作成日時:2021年4月24日 12時