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57名無しの新人
んー、さっき白黒コンビで責められた時は驚いたぞ
58名無しのハニワ
もうちょっと詳しく┌(＾o＾┐)┐
59名無しの新人
いや待て俺はそんな趣味ない
60名無しのハニワ
しょうがない男色など男士達の時代では当然のこと。
ハニワは男女の関係を持ってはいけないとのルールがあるけど。
男同士ではダメとは載っていない！！！！！！
61名無しのハニワ
いつの間にかここは腐女子の巣窟に
62名無しのハニワ
そして新人は、餌食となる
63名無しのハニワ
やだ怖い、、、
64名無しの新人
あっ、いっちゃんに呼ばれたからちょいといってくる(･∀･)ﾉｼ
雑談は程々になースィーアッ(｀・ω・)ノシ
ーーーーーーーーーーーー
「おう！いっちゃんどしたー？」
先ほどさにちゃんを見てる時にいっちゃんが用があった様で来た。
一「失礼致します」
いっちゃんが部屋に入ってくる
その手にはぼろぼろの刀。
「え...?」
俺が呆然としていると
一「庭に埋められていました...。...私の弟でございます。
どうか手入れを頼みます」
庭に埋められてるってなんだよ。
おそらく弟達と本丸を散歩している時に見つけたのだろう。
後ろからばみと薬研が心配そうにみている。
「手入れ部屋に！」
手入れの仕方わかんないけど！！！！
短刀をあくまで優しく持つ。
手入れ部屋まで走り抜ける。
安「えっ、ちょ、主？」
風呂上がりの安定とすれ違ったが申し訳ないが今は短刀が先。
手入れ部屋に到着すると妖精さんが出てきた。
俺の手元にある刀をみるとぎょっとし、あわあわと準備しだす。
一「何故、庭から...？」
頭を抱える一期。
骨喰も、薬研も、唇を噛み締めている。
そりゃ弟がこんな状態で出てきたらな。
妖精さんが手入れの準備をしてくれて、刀を置くと手入れを始めた。
手入れは基本的に妖精がするのだろう。
残りの手入れ時間は5:00。短刀だからか短めだ
ーーーーーーーーーーーー
さてはて、急展開！！
明後日まで用事があって更新無しです！！
ラッキーアイテム
折り鶴
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキー刀派
兼定
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名無し41892号(プロフ) - 三年前の小説なのでもういらっしゃらないかもですが12話めのじじいレシピで本当にじじいが来ました！！！ありがとうございました！小説も楽しく読ませていただきました！これを言いたかっただけです、、笑三日月全然来なくて悩んでたのな本当に助かりました(^^) (2018年5月19日 14時) (
レス) id: 2a5c67ad24 (このIDを非表示/違反報告)
☆みらい★(プロフ) - 腐赫者@シズリさん» 有難うございます！ (2015年7月15日 7時) (レス) id: bdb1f6db73 (このIDを非表示/違反報告)
腐赫者@シズリ(プロフ) - ☆みらい★さん» 私にとっての近侍はあくまで秘書のようなパートナーのような存在ですから頻繁に出るというだけで特別な設定はしないつもりです。 (2015年7月14日 23時) (レス) id: 885bec8af5 (このIDを非表示/違反報告)
☆みらい★(プロフ) - 近侍って、なにか特別な設定するんですか？ (2015年7月14日 16時) (レス) id: bdb1f6db73 (このIDを非表示/違反報告)
腐赫者@シズリ(プロフ) - 陽羽さん» ありがとうございます！更新頑張ります！ (2015年7月5日 13時) (レス) id: 885bec8af5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：腐赫者@シズリ | 作成日時：2015年4月4日 22時
