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鶴丸の目を見つめる。
鶴丸の目に光が戻り
元のルビーのような綺麗な目になる。
鶴「主様？」
鶴丸がニコッと笑う。
「よし、こんたろうよ！大丈夫だ！
こんな可愛くて純粋そうな子が
邪悪なわけない！今日からうちの刀剣だ！」
俺はこんのすけの方を向き言う。
こん「そ、そんな決め方、、、」
「お？口答えする気か？我、審神者ぞ？審神者ぞ？」←
めっちゃムカつく顔でずいずい迫っていってみる。
こん「ヴー...政府に、伝えてきます！！」
どろん
こんのすけは困った顔をしながらも了承してくれたようだ。
「よっしゃー！勝った勝った！よろしくな、鶴丸さんよ！」
鶴「はい！」
一安心。
と思いきや
薬「よかったな、それにしても大将、大胆だな」
えっ
「そ、そうかな(◉ω◉；)」
薬研アニキからのお言葉。
次「あんたさては、天然タラシだね？」
「(´･ω｀･)ｴｯ?」
天然じゃねーよ、タラシでもねーよ...
加「主め！このやろー！こっちがドキドキしたよ！！」
一「いやはや、少々強引でしたがお見事でしたぞ、主殿」
安「さっきのでご飯３杯いける」
安定がどこからか持ってきたおにぎりを食べながらいう。
何故おにぎり
安「支給されてたのあったから。
ここ刀剣の数少ないから大分溜まってるよ。
勿体無い。」
飲み込んでから安定が言う。
一「確かにですなぁ」
「んー、じゃ、出陣しちゃいます？よかったら刀拾ってきてさ」
首を大袈裟にかしげながら笑う。
鶴「いいと思いますよ。でも私はまだ未熟者ですから、行くとしたら
足手まといになるかと...」
骨「そんなことはない。今まで出陣した回数は1回だけだ。
そんなに差はない。」
小「んー、今いる人数は八ほどか？」
「んじゃ本丸待機は２人か。それは後で決めるとして。
昼飯までみんな自由にしてくれていいぞ」
全員が返事をしてそれぞれのしたいことを始める
ラッキーアイテム
折り鶴
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキー刀派
兼定
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名無し41892号(プロフ) - 三年前の小説なのでもういらっしゃらないかもですが12話めのじじいレシピで本当にじじいが来ました！！！ありがとうございました！小説も楽しく読ませていただきました！これを言いたかっただけです、、笑三日月全然来なくて悩んでたのな本当に助かりました(^^) (2018年5月19日 14時) (
レス) id: 2a5c67ad24 (このIDを非表示/違反報告)
☆みらい★(プロフ) - 腐赫者@シズリさん» 有難うございます！ (2015年7月15日 7時) (レス) id: bdb1f6db73 (このIDを非表示/違反報告)
腐赫者@シズリ(プロフ) - ☆みらい★さん» 私にとっての近侍はあくまで秘書のようなパートナーのような存在ですから頻繁に出るというだけで特別な設定はしないつもりです。 (2015年7月14日 23時) (レス) id: 885bec8af5 (このIDを非表示/違反報告)
☆みらい★(プロフ) - 近侍って、なにか特別な設定するんですか？ (2015年7月14日 16時) (レス) id: bdb1f6db73 (このIDを非表示/違反報告)
腐赫者@シズリ(プロフ) - 陽羽さん» ありがとうございます！更新頑張ります！ (2015年7月5日 13時) (レス) id: 885bec8af5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：腐赫者@シズリ | 作成日時：2015年4月4日 22時
