一話 ページ3
こんにちは・こんばんは！
桜坂Aです♪
私は今本屋に来ていて・・・リボーンの最新刊を買いに来たんです!!
早く帰って読みたいです！帰る途中に見てしまうと思いますが(笑)
では、本も買ったし、帰りましょうか・・・。
・・・歩くこと数分後・・・
貴「あれ？こんな所に穴が・・・。」
道端に人が一人入れるようなそこのみえない大きな穴があった。
も・・・もしかしてこれは小説でよくある落ちたら二次元ですか！？
運がよかったらリボーンの世界に行けます！
もしもできなかったらどうしましょうかね？
考えてもなにもわかりません！！
試してみるしかないです！
一回荷物準備していきましょうか・・・。
貴「・・・よし！荷物準備ＯＫです！」
ちなみに持ち物はノートパソコン・携帯・財布などです♪
貴「では、入りましょうか。」
ﾋﾟｮﾝ♪ ←入った音
・・・もしも私がこの穴に入っていなかったら
普通の生活を過ごしていたのかもしれない・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
〜ある場所〜
ここはいつも[は]静かな場所
だけど今日はちょっとした口論が発生したようだ
？「ちょっとお兄ちゃん！何してんの？」
綺麗な女性が鬼の形相で自分の兄を叱っているようだ。
？「ご、ごｍ「謝ってすむことじゃない！」
？「大体・・・なんでこけるの！？」
？「だって・・・下界をみるのが好きなんだもん。」
？「だってじゃないやろが！・・・ああああ！！！
あの穴に誰か入ってったじゃない！
ええい！行って来いこのクソ兄貴！！」
？「え、ええ！？「黙って行けぇ！」はぃいい！！！」
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作者名：夢桜 | 作成日時：2013年10月7日 21時
