天馬の成り代わり少女はサッカー部の皆が変○だとは気付かない

第二十二話 ページ24

それは水色の神をしてる大きなタクトを持っている化身だった


勿論、その出来事は化身使いの剣城だって驚いた


天「キャプテンが化身を！？」


霧「神童が・・・？」


小「どうなってるんだよ、神童まで！」


三「こんな事は初めてだ・・・！」


角「雷門キャプテン、神童までもだ！化身を出現させたーっ！？」


黒「うぉぉぉぉっ・・・！化身の共鳴現象！まさか、神童くんの心奥に眠る化身が・・・呼び覚ました！」


剣「面白い」


(PGMが煩くてあんまり聞こえない、あと、早くピ○チュウ登場しないかな)←オープニング代わり


神「雷門を、守るのは！俺だぁぁぁっ！」


天「キャプテン！」


神「どけ・・・！」


天「でも！」


神「どけぇっ！俺はキャプテンなんだ！サッカーを守らなくちゃならないんだ！」


天「キャプテン・・・！」


剣「出来るかなぁ？潰してやる・・・この俺がな！うぉぉぉぉぉ！！」


神「うぉぉぉぉぉ！！！」


角「なんと！化身と化身の決闘だ！」


角馬さん、そんな難しいこと言わないでよ←


黒「そこまでです！」


剣「何故です！？」


(なんかねぇ〜・・・この時の剣城の顔が可愛い)←作者


黒「試合は此処まで」


三「何だって！？」


黒「撤収します」


神「逃げるのか！」


黒「逃げる？「見逃す」と言ってもらいたいですね

しかし、結果としては貴方の存在が雷門を守ったと言うことになりますか、神童くん」

第二十三話→←第二十一話

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す