本編 ページ9
苺佳視点
ﾋﾟｺﾝ
『ん？なんだ？』
悠兄からのメッセージ
(俺の部屋来れる？話したいことがある)
『、、、、面倒、いくかぁ〜』
ﾃｸﾃｸﾃｸ
いれいすー悠(なにしてるんだろ)
『悠兄？はいるよ』
ｶﾞﾁｬ
いれいすー悠(⁉)
ﾋﾟﾀ(ドアの前に張り付いています)
『話したいことって何？』
悠「単刀直入にゆうわ」
『うん』
悠「苺佳、病んでるやろ」
『は？』
いれいすー悠「え？」
悠「え？みんな居ったん？」
いれいすー悠「うん」
(は？なんでバレてんの？なゆに相談、、あ、スマホ部屋だ、終わった)
悠「で、どうなん？」
『、、、はぁ〜、言うか』
『そうだよ、僕病んでるよ』
り「え？嘘、、、」
『なんでわかったの？』
悠「さっきスマホ見とったら作り笑いを見分ける方法てのがあってん」
悠「それで、もうしかしたらって」
ほ「苺佳？なんで病んだの？」
な「話してよ力になれｒ『うるさい！』え？」
『うるさいっつたんだよ』
い「、、、、、、、、、、、、ｷﾞｭ苺佳」
『離して』
い「なんで病んだのかを教えてくれたらいいよ」
『だる。お前らに話す意味なんかねぇけど』
初「口悪いで、苺佳」
ほ「初兎ちゃんも言えなくない？」
『はいはい、話すよ』
『どけて？』
い「話すんだったら、、、、」
ｽｩ(離れました)
『お兄ちゃん達にいっとくけど自分を責めないでね』
いれいす「？うん」
『僕が病んだ理由は』
『＿＿＿＿＿＿』
いれいす「_______?」
はい！主です。
ついに告白しますよ！
完結も近いかしれません
ではおついれ〜(^o^)/〜〜〜
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