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潤side
俺達は、ついにステージに立った。今まで見て
きた景色と違う景色を見た。
パシャパシャ
カメラのシャッター音がものすごく聞こえる。
すると、司会者の人が話を進めた。
司「それでは、只今から新グループ嵐のデビュー
会見を行います。早速嵐の皆さん、自己紹介を
お願いします。」
5人「みなさん、こんにちは!嵐です。」
大「リーダーの大野智です。」
櫻「櫻井翔です。」
相「相葉雅紀です。」
二「二宮和也です。」
「松本潤です。」
司「それでは、デビュー曲を披露して頂きましょ
う!嵐でA・RA・SHI!」
5人「🎼.•*¨*•.¸¸🎶🎼.•*¨*•.¸¸🎶」
司「ありがとうございました。それでは質問があ
る方どうぞ。」
ア「デビューした今の気持ちを聞かせて下さ
い。」
櫻「素直に嬉しいですね。ずっと先輩みたいにな
りたかったので、この5人でデビュー出来てすご
く嬉しいです。」
ア2「では、この先の目標はありますか?」
二「やっぱりグループ名が嵐なので、世界中で活
躍して、世界中に嵐を巻き起こせるように頑張
りたいです。」
相「トップになりたいですね。」
ア「最後に一人一人の気持ちや目標を聞かせて下
さい。」
大「僕はリーダーなので、みんなをまとめられる
ように頑張りたいです。」
櫻「さっき二宮が言ったみたいに世界中に嵐を巻
き起こして、活躍できるグループを目指してい
きたいと思います。」
相「5人全員でトップになります!」
二「そうですね。何年かかるか分かりませんけ
ど、きっとトップになって見せます。」
「まだデビュー出来たっていう感覚が無いんです
けど、これから色々な経験を積んで、活躍でき
るように頑張りたいです。」
ア「ありがとうございました。」
司「それでは、これでデビュー会見を終わりま
す。嵐のみなさんありがとうございました。」
5人「ありがとうございました。」
俺達は、無事にデビュー会見を終えた。
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作者名:恵梨華 | 作成日時:2019年5月26日 19時