近い距離 (ページ5)

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4話ページ5

織山side

お父さんが再婚するらしい。

妹もできるらしい。

ちょっと不安だけど
可愛い子だったらいいなって期待しちゃう

やっぱ可愛い方が可愛いしね！
(ごめんなさい作者の語彙力の無さです、)

父｢明日食事、あるから｣

｢わかった｣

あぁ明日が楽しみだ

＿＿＿次の日

｢こんばんわ〜｣

そう入ってきたのは

ごく普通の女の子だった。

期待してたのが馬鹿みたい、

Aちゃん、、かぁ。

そのお母さん曰く

Aちゃんは俺担。

めっちゃ見られるけど気にしないで

お礼を言う。

きょとんってした顔おもしろい

夢かな、とか声に出てるしおもしろい

＿＿＿後日

今日はAちゃんが引っ越してくる日

なぜか緊張

入ってくるなり

ぼーっとして動けなくなるAちゃん

やっぱりおもしろい

重そうに荷物を持ってる

男としてここは持ってあげないと。

荷物を持つと

微笑んでお礼を言ってくれた

なんだろう顔が赤くなった気がする。

俺の隣の部屋と知って

焦ってるのもおもしろい

見てて飽きないな。

織山ってかいてあるダンボールを

わざと開けてみる。

気持ち悪いくらい俺が入っていた。

大してなにも無いはずなのに

俺の写真がいっぱい詰め込まれてた

やっぱりおもしろくなって笑うと

Aちゃんも一緒に笑ってくれた

っていうよりにやけた、、？

それからいっぱい喋って仲良くなれた

もっともっとAちゃんを知りたい、

そう思い始めた

第一印象は

面白い人。

ただそれだけ。

なはず。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

作者です！

語彙力の無さが分かっちゃいましたね、笑

苦手なんですよ文！

じゃあ書くなよって？

ほんとですよね私も思いますそれ。

あ、織山が少し性格悪い感じになっちゃってすみません

でも男なら可愛い子期待するかなって(

あと主人公？ヒロイン？は普通の子にしました

その方が自分に当てはめやすいかなって！笑

いつも思うんですよ、
こんな可愛いわけないじゃんとか(

だから普通の子です！！笑

亀更新ですが
この作品に付き合ってやってください、。