【お題型だったり】リハビリテーション『短編集』 (ページ13)

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短い物詰めページ13

ざらざらとこぼれ落ちるガラス片、雨のようにパラパラと降り注ぐ
上を見れば、落ちてくる黒い物体。大きさは、かなりある
スローでゆっくりと落ちてくるそれは、きっと私を死にいざな＿＿＿＿＿＿

どしゃ

(切り取り線)

蝶々はするりと逃げ出す。指には白く輝く鱗粉が着いていた
あのアゲハはどこまで逃げるのだろうか
ここには出口も無ければ、お腹を満たせる甘い液もないのに

()

白は嫌いだ。死を思わせるから
ベットは嫌いだ。動き出せないから
針は嫌いだ。偉そうな態度をしていても、私を跳ね回れるようにはしてくれない
赤い十字はもっと嫌だ。血の色のようだったから

そうじて、白に関連する物は大っ嫌いだ

()

山を、登る
平坦を、走る
下りを越え、ゴールを目指す
たったこれだけで栄光が手に入ると思えば、そうでもなかった

(セルフお題作ってみた)

歪んだ夢、求めるは整然

台本話はお嫌いですか？

台本に代本板を

崩壊と人物、されど供給される

嗚呼、素晴らしき夢小説

本当にそれは”それ”と言えますか？

占いを作る

評価を得る、ランクに入る、コメントを返信する、全部をしなくちゃあならないのが(ｒｙ

病みの闇

さあ、もりあがってまいりました！

改変はお好きですか？

とあるランクの諸行無常、人はソレを＿＿＿＿＿＿