4時間目＊5 ページ10
私は雀さんが欲しいと言ったボールペンを手のひらに、だした
「これが私の能力です。頭の中で考えた物を実物にすることができます」
雀「銃とかも?」
「はい、でも正確にやるなら実物見ないとダメですけどね」
雀「すごいわ。貴方達を合格にします。2週間後椚ヶ丘中学校3年E組の教室にいってくれるかしら。そこには私と同じ防衛省臨時特務部所属の人が貴方達を待っているわ」
「ターゲットって、どんなやつなんですか?」
雀「えっと、あ、ちょっと変なやつかしら。。」
「そ…そうですか…」
雀「えぇ。。あ、これ必要な書類とか……とにかく大事な物だから絶対になくさないでね。」
「わかりました!!…………それじゃあ、失礼します」
______________
「……って、ことなの。」
カエデ「すごい…！」
「そうかな…でもありがとう!!……あ、名前教えてくれる?……」
カエデ「あ、うん!私は茅野カエデ!カエデって呼んでね-!」
渚「僕は潮田渚。呼びやすいので呼んでねー」
カルマ「俺は、赤羽業。まぁ、よろしくー」
「カルマ君と、渚君とカエデちゃんだね!よろしく−!」
その時チャイムがなった。
最初の授業は数学
殺せんせー「では、今日は2年生の復習をします。[2x]は、何項式ですか?大郷さん答えて見てください」
「え、はい!」
「単項式です!」
殺せんせーは、額に○を浮かべる
殺せんせー「正解です、流石ですねぇ」
私が席に戻ると隣の席のカルマくんが話しかけてきた
カルマ「Aちゃんすごいじゃんー」
「え?そんなことないよーだって復習でしょ?」
カルマ「まぁねー」
2時間目 *社会*
殺せんせー「今日は抜き打ち小テストしますー」
全員「えー!殺せんせーひどー!」
殺せんせー「日頃から勉強してれば簡単にとけますよ。ﾇﾙﾌﾌﾌﾌ」
全員「(鬼だ……)」
そして、10分後
カルマ「(ねぇ、Aちゃん、テスト終わった?)」
「(う、うん、一応ね。って今はテスト中だよ?!)」
カルマ「(なら大丈夫だーﾆｺ)」
カルマ君が何か企んでるような笑顔を見せてあと、急に立って私の机から問題用紙をとって殺せんせーのところへ行く
カルマ「せんせー。俺らもう終わったからちょっと抜けるわ」
そういってカルマ君は問題用紙を殺せんせーに渡す
「何いってるの?!」
私の言葉を無視してカルマくんは私をひっぱる
そして校庭に私をつれてきて、カルマ君は黙ったまま私を見た。
「カルマくん…?」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
今日のラッキーキャラ
矢田桃花
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 150人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「暗殺教室」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
あぷりこっと(プロフ) - 彼女は多分雪村あぐりさんだと思います。 (2017年4月3日 13時) (
レス) id: ca9c37329d (このIDを非表示/違反報告)
イロ - 賞金100万じゃなくで百億ですよ (2016年8月18日 10時) (レス) id: 07289e800c (このIDを非表示/違反報告)
Kano - 彼女って雪村先生のことかな？ (2016年8月6日 7時) (レス) id: a42d971d1d (このIDを非表示/違反報告)
怜音(ﾚｵﾝ) - カルマとリア充になった時ものすごく心臓がバック×2してましたーーー!!! (2016年8月1日 2時) (レス) id: 7d29ac95bb (このIDを非表示/違反報告)
とかげ - …アヤノは有り得ないかな…理事長知らなそう(´；ω；｀)…カエデちゃんかな？【意地でもE組に行く】ってところ (2016年6月26日 0時) (レス) id: 6322ed4946 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：愛鏤 | 作成日時：2015年3月23日 21時
