lonely princess 2 ~SixTONES~

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次の日





私はファッション雑誌の撮影があり皆より少し遅れて楽屋入り






ファッション雑誌の撮影には碧空さんが来てくれた









碧「昨日はごめんね、またAちゃんがいる時に行こうね、みんなも寂しがってたし」






あ「いえいえ、私が予定入れちゃってたからなんで笑」







ほんと碧空さんいい人すぎて苦笑






あ「ゴホゴホ」






碧「?Aちゃん風邪?」






あ「...........いえちょっとホコリが」







本当は朝起きた時から少し熱っぽい



熱はかって高かったら気分が落ちそうで計らなかったけど確実に上がってきてるな苦笑









碧空さんに送ってもらい一緒に楽屋に入ると






森「碧空さーんおはよーねぇ聞いて」





�癲屬�い！慎太郎笑いきなりすぎでしょ、おはよーございます碧空さん」






その後も皆碧空さんにおはよーといい、後ろから私が出てきて






松「おはよー」





私に挨拶適当に碧空さんの元へ行く人自分の時間に戻る人






私はソファに沈み込むように寝転がった








10分ほど時間がたち喉が渇いたのでいつものように







あ「誰か一緒に飲み物買いに行こー」




森「俺碧空さんと話盛り上がってるからパース」




�皀古帖屬�れもー」





松「俺もいいや」




京「(イヤホンつけている)」







あ「えーーねぇーー」(樹の手を揺らす)






田「あーもーうるさい、はい。飲み物ぐらい1人でいけるでしょ」







そう言って1000円渡された






あ「...........」







そのまま楽屋を出たが誰もほんとに来ない




いつもだったら誰かついてきてくれるのに






あ「...........ゴホゴホ寂しい...........涙」







勝手に涙が溢れてくる分かんない、んん分かってるただの寂しい我儘な女だよね、でもね何でかな、ドラマにも出てるし涙ぐらい我慢出来るはずなのに





そのままフロアの隅の自動販売機の隣のソファに体育座りで座っていると

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