lonely princess 2 ~SixTONES~

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YOUside







待ち合わせのお店に着くと私の方が少し早かったみたいで彼たちを待った








あの後東京について




�癲屬修Ω世┐佇剖�さんの歓迎会やってないよね?このあと仕事ないしやっちゃわない?」




森「�眞呂燭泙砲呂いい海噺世Δ犬磴鷯弌�




�癲屬燭泙砲辰�!!」



碧「嬉し!!でもみんな大丈夫?」



Six「全然大丈夫!!」




あ「ごめん、私用事入れちゃってて」




田「まじか、まぁ1人ぐらいいなくても大丈夫しょ」




碧「いやでもAちゃんがいる時にしよ」





あ「いや私大丈夫なんで苦笑じゃあ楽しんで」





ーーーーーーーー







今頃7人で仲良くやってんのかな






私が予定入れちゃったからだもんね、仕方ないよ我慢我慢






ガラガラ





「結構早かったな!!」




「なになに、そんなに俺たちにはよ会いたかったん?笑」



「かわいいなぁ笑」



「喉乾いたー」








あ「笑笑相変わらずうるさいな、お疲れ様です!!淳太くん、のんちゃん、はまちゃん、りゅせくん」









そうさっきのLINEはのんちゃんこと小瀧望からやって来たLINE







関西の頃からずっとお世話になっててこうやって今でも東京でご飯食べに連れて行ってもらったりする







ﾎﾟｽﾝ




小瀧望「俺Aの隣ゲットー」





ﾎﾟｽﾝ



藤井流星「じゃあ俺その隣ー」








中間淳太「おい幾らツインでもそれは譲れん!!」





濱田崇裕「俺もAの隣がいいーーー!!」









私の横に座るぐらいで笑.....................









小「はっ、えっ?Aどうしたん」





藤「なんで泣いてるん?目に胡椒でもはいった?」






濱「そんなわけあるかい!!お腹痛い?」









あ「ごめん!!ｸﾞｽははなんでやろ笑」







ｷﾞｭｯ




中「我慢せんでええで」








淳太くんのその優しい言葉で涙腺は崩壊して






あ「...........ｸﾞｽうわーーーーーん涙」

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