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A「北斗がね、今日もとてもかっこいいの。」
青「あーそう。」
A「移動教室で北斗のクラス通ったら、北斗の周りに女の子がいっぱいいた、すごい嫌だ、」
青「けど、あいつ喋ってなかったべ」
A「北斗はシャイだから話せないだけなの！！！！可愛い子が周りにいっぱいいたらそりゃあ北斗も嬉しいでしょ、、あーかわいくなりたいーーーー！」
A「北斗は私と樹の前では、ニコニコしてくれるのに、1歩外に出るとスンってなるから、更にイケメンになって爆モテしちゃってる！！！！」
A「同じ学校で嬉しいのに同じ学校だからキャーキャー言われてるのを目の当たりにして逆につらい」
A「北斗に彼女が出来たらどうしょ、、、」
こんな感じで、Aも北斗のことが好き
2人とも物心ついた頃からお互いのことが好きで
2人ともいつも俺にだけお互いの話をしてくる
告白したら？と散々アドバイスしてみるも、
A「無理絶対無理」
北斗「出来たらこんなふうになってない」
こんな感じなので2人が結ばれるのはもう少し先かなと思います。
もうちょっと背中押してやるかなー。
2人に巻き込まれてる俺可哀想ー。
next ▷▶▷ 赤
続く
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作者名：こめらいす | 作成日時：2024年3月11日 0時
