標的208 究極の死ぬ気 ページ8
バミ「今のは死ぬ気弾だな、だとすれば生きている」
ヴン ビュッ ガッ
スカ「体の中から手が!!」
今更だけど…どんな仕組みなんだろ?
タッ ベリッ ズボッ
ツ「リ・ボーン!!」
懐かしいの出てきた!!
ツ「死ぬ気でお前を倒す!!」
バキャ
『は!?』
バキャ ボゴ
獄「10代目!?」
山「ボンゴレギアをはずたのか!?」
了「どういうつもりだ沢田!?」
血迷ったの!?
ドウッ
『ほわっ!?』
ゴアア
コ「全身から炎が!!」
ツ「全ての細胞がお前を倒すために死を覚悟した」
10年後のラルさんみたい←
バミ「あの境地は…!!」
ツ「今の俺はお前が第8属性の炎を創った時と同じ境地だ」
バミ「!!」
ツ「だろ?」
バミ「そうだ…僕は絶望の中チェッカーフェイスへの復讐の権化へも変異した」
ツ「すまないどうやら違ったようだ」
ツナって死ぬ気になると口調変わるよね←
ツ「俺の死ぬ気は希望から生まれる」
バミ「ふざけたことを!!」
ゴ
バミ「げふっ…何故だ!?」
ツ「理由は一つ、俺が死ぬ気だからだ」
バミ「仕方あるまい、致死率100%の最終奥義で葬ってやる!!」
フラグ…←
バミ「死ね!!」
フォッ ヴヴヴヴ ドッ
うわっ軌道よみやす!←
ツ「うおお!りゃあっ!!!」
ツナらしい…殺さないように殴るなんて…うちなら殺してるな←
イ「なんたることだおのれ!!」
キュオッ ボンッ
尾「これは!!優勝はリボーンチームです!!フフッ」
『おいこら待て!!うちのボスウォッチは壊されてねえよ!!!』
尾「ヒヒッ忘れてました!!フフッ」←
『こんの…!!』
ツ「待てA。尾道、虹の代理戦争の本当の目的は次期アルコバレーノを選ぶことなんだろ?」
尾「えっ!?一体何のことやら…ハハッ」
バミ「とぼけるな!!」
?「彼を責めてはいかんよ」
尾「いらっしゃっていたのですか?チェッカーフェイス様!!」
気配がなかったのに…!!
ツ「俺はお前と話し合いたい」
チェ「私が話し合うとでも?」
バミ「気をつけろ沢田綱吉!!チェッカーフェイスは君達を自分の存在する空間へ連れて行くが、そこで倒すのだ!!」
チェ「私はここに存在している本物だよ。セーニョリングで気配を消しているがね。この顔に見覚えがあるだろう?」
『川平のおじさん!?』
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作者名:黒猫(姉)&白猫(妹) | 作成日時:2016年1月11日 4時