【REBORN】一般人何だけど！6 (ページ6)

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標的206　沢田綱吉VS.イェーガーページ6

ツ「倒れてる人を診てやってくれ!!」

ドガガガガガッ

ツ「ぐっ」

『どうやらショート・ワープには何か重大な問題があるみたいだね』

イ「油断しただけだ」

呼吸が荒いな…

バミ「一気に刈り取ってしまいなよイェーガー君」

イ「ああ」

なる程～バミューダがショート・ワープの種か

ツ「まさか!!」

ツナもわかったみたいだね

バミ「さあこれで終わりさ」

ｳﾞﾝｷﾞｭﾝｯ

イ「!!六道か!?」

ﾌｫﾝ

炎「ツナ君!!いったん離れて!!」

イ「雑魚が!!」

ｳﾞﾝガキッ

『うちを忘れないでね♪３人は離れてな』

ﾋﾞｭｯガッガッ

骸「またワープしなかった!!」

ツ「ヴィンディチェはバミューダに与えられた炎エネルギーを蓄えて戦っているんだ!!」

『そこまでして生きたいなんて…醜いね』

イ「黙れ!!」

バミ「どの道手遅れさ」

尾「離れて下さい!!以後の接触は反則負けとします!!」

イ「了解した」

ｳﾞﾝガッ

雲「君は背後に回るしか能がないのかい？」

骸「直線的すぎる、焦っているようだ」

イ「ほざけ」

ｳﾞﾝ

ツ「上だ!!」

ブアッブシャッ

『骸！』

骸「わかっています！逃がすものか!!我々ごと固めてしまおう」

ﾋﾟｷﾋﾟｷ

雲「今だ咬み殺せ、小動物」

炎「ツナ君!!シモンリングを使って!!」

イ「ぐうっ離せ!!」

ツ「超収束イクスバーナー!!」

ドッﾄﾞｻｯ

『とどめを刺すよツナ』

バミ「させないよ」

やっと真打ちの登場か

バミ「ここまできて、君らごときに邪魔はさせない。プレゼントプリーズ!!」

ツ「な!!」

そうこなくっちゃ♪

〔メッセージ受託!!〕

バミ「そーだったそーだった、懐かしいなあこの肉体…うん悪くない」

リ「これが…」

尾「バミューダさんの…呪われる前のお姿!!」