【REBORN】一般人何だけど！6 (ページ5)

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標的205　窮地＆圧倒的ページ5

イ「天と地ほどの力の差は理解できたろう」

バミ「あと何人死ぬんだろうね」

マ「隊長!!ボス!!」

ザ「るせえっ俺の事はほっとけ!!」

ｼﾞｭ

さすがザンザス、傷口を炎で焼くなんてね

『これでわかったでしょ？うちも出るのに文句言わせないよ』

バミ「君が出ると厄介だね。イェーガー君さっさと他の奴らを殺した方がいいよ」

イ「ああ、ゆくぞ」

ｳﾞﾝ

『白蘭後ろ』

ｷﾞｮﾜｯガキッ

デ「ヴェルデの装置で作った、鋼鉄のカバーか！」

イ「くだらぬ小細工を」

ｳﾞﾝズボッ

白蘭「あれ？」

全身でワープできれば…

白蘭「どーなってんの？これ…」

一部を飛ばす何て簡単だよね

ユ「白蘭!!」

白蘭「ほらザンザスクン、今だよ…」

ザ「でかしたドカス!!」

ドッ

遅いな

ズバッ

ザ「ぐあ!!」

ﾄﾞｻｯﾊﾞｻｯ

マ「ボス!!」

ユ「白蘭!!」

ヴ「プレゼント」

『ヴェルデ、いくらモスカを強くしてもイェーガーには勝てないよ』

ヴ「何!?」

『こっからはうちが一人で相手するよ』

デ「それはダメだな」

骸「あなた一人に任せる気など毛頭ありません」

『死んでも知らないよ』

バミ「そろそろ最後のターンだね」

ｳﾞﾝズギャッ

イ「浅いか」

ビュッガッ

『ディーノそこから逃げて』

ｳﾞﾝズバッ

言ったのに…

ｳﾞﾝギャッ

イ「何!?」

雲「借りは返したよ」

デ「恭弥!!」

ﾋﾞｭｯｷﾞｭｵｯガッｽﾞｻﾞｱｯ

また手を出したら怒るのが来た…

イ「あと３人だな」

『骸も休んだら？』

骸「バカなことを言わないで下さい」

『ならいいけど、雲雀も油断しないでね』

雲「するわけないよ、それにあの獲物は僕の武器をよけられないようだからね」

骸「クフフ僕も見逃しませんでしたよ」

それを油断というんだよ、バカ共

イ「我らが第8属性の炎のショート・ワープに、死角はない」

雲「どうかな？」

ボボボボッ

イ「逃がさん」

バリン

イ「“炎の囮”か…邪魔な球体め！」

ビュオッスカッ

雲「!!」

イ「あてがはずれたな」

『だから油断すんなって言ったじゃん』

イ「何!?いつの間に!!」

『それより左に注意しな…ごめん遅かったわ♪』

ゴッズガガッ

『ツナ遅いよ』

ツ「くっ…よくも!!イェーガー!!!」