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番外編 ホワイトデー2 ページ22

『ツナ達いらっしゃいー』

ツ「おじゃまします」

獄「これ俺達からのチョコだ」

『サンキュー』

山「なんか賑やかだな」

『結構な人数がいるからね』

雲雀の奴勝手にあがっていったんだけど←

ハ「はひ!それならハルお手伝いします!」

京「私もやるよ♪」

『助かるわ〜』

ラ「がははははランボさん登場!」

イ「ランボ待つ!」

ダダダ ズテ

『あ』

ラ「ガ・マ・ン…できなーい!」

ドン バタ ドシュ

『ちゃんと自分に向かって撃てよ!?』

ツ「うわっこっち来た!!」

ヒュッ ドカンッ

『なんか知らんけど助かった…』

?「どこだここ?」

ボンゴレ「!」

?「なんか騒がしいもんね」

『何でジョット達がいるの!?』

ナ「究極にAではないか」

D「どうやらここは未来のようですね」

ツ獄山「デイモン!?」

D「どこかで会いましたか?」

『気にしなくていいよ!それよりツナ達もリビングにいったら?』

リ「そうだな。いくぞおめーら」

ア「A、僕達はいつ帰れるの?」

『えっと…そのうち戻るよ』

ジ「安心しろアラウディ一区切りつけば帰れる」

ア「それならいいけど」

『ジョットありがと』

ジ「気にするな。それよりこれを」

『何これ?』

ジ「俺達からのホワイトデーの贈り物だ」

『えっ…ジョットもしかしてこっちに来るって知ってたの!?それにホワイトデー知らないはずだよね!?』

G「忘れたのかA」

コザ「ジョットは超直感を持ってんだぜ」

『そうでした…』

超直感って何でもありかよ!!




白蘭「あれ?Aちゃんその人達って」

『初代達だよ』

全-主ボンゴレ初代「!」

『とりあえずご飯の作るからみんなで仲良くしてて』←

ル「私も手伝うわー」

ク「私も」

『ありがとー♪』









『ご飯できた…』

ドン ガキッ バン

リ「A止めなくていいのか?」←

リボーンが止めとけよ!

『とりあえず死ぬか落ち着くか選べ♪』←

シーン…←

ジ「Aすまない」

『うちにも否があるからいいよ』

ハ「Aちゃんどーしたんですか?」

京「料理冷めちゃうよ」

『ごめん今いく!食べた後なら騒いでいいからとりあえずいくよ』←









『やっと全部終わった!』

白「お疲れ様」

『騒がしかったけど…楽しかったよね』

白「そうだね。初代達が来たのは驚いたけど」

『サプライズってことでいいんじゃない?』

白「そうだね」

こんなホワイトデーもいいかなって思ったり

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作者名:黒猫(姉)&白猫(妹) | 作成日時:2016年1月11日 4時

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