標的203 決戦直前 ページ3
《白ー早くしろー》
白【何で幻覚で隠れて行く必要あるの？】
《ついたよ》←
白【話聞いて!?】
《人いっぱいいるな〜》←
ツ「みんなの力を借りてバミューダチームに勝って現アルコバレーノを死なせたくないんです！」
《白なにそれ聞いてない》
白【僕が一番驚いてる】
骸「このメンツが集められたわけがわかりましたよ」
ス「現在考えられる最強メンバーだなぁ」
白蘭「それならAちゃんはどうしたの？」
ツ「Aは…見つかりませんでした…たぶんヴィンディチェに…」
全-主白ツ「！」
白【いつ登場するn】
『勝手に殺すなー♪』←
全-主白「!?」
白「いきなり解かないでよ…」
ツ「Aと白さん!?何で!?ヴィンディチェは!?」
『闇討ちに来たヴィンディチェは瞬殺しました♪それでツナ話を戻して』←
ツ「え!?あっうん…ヴィンディチェはメチャクチャ強い上にあと４人もいる。しかもイェーガーって奴と少し戦ったんだけど、正直…戦闘力の上限が見えない!!」
面白そうなのがいるじゃん♪
アー「でも何か勝算はあるんでしょ？」
ツ「わからない…」
アー「わからないってあなた!!」
ツ「まったく勝ち目がないから…もちろん無理にとは言いません」
炎「フフッ、でもツナ君は勝ち目がないなんて顔してないよ」
骸「そのようですね。負けるつもりなど毛頭ないそういう顔だ」
白蘭「こーゆー時の綱吉クンて、怖いんだ♪」
ザ「何を企んでやがる、ドカス」
『勿体ぶらないでよ♪』
ツ「まだ細かくは詰めてはいないけど、一つだけ決めてます。今度はこっちから仕掛けるんだ!!」
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作者名：黒猫（姉）＆白猫（妹） | 作成日時：2016年1月11日 4時
