標的201 マーモンと新勢力+お知らせ ページ1
『はぁー…』
フランスに親の友達がいるなんて初耳だし…何で会いに来なきゃいけないんだよ…
『ここか…すみませーん』
「あらAちゃん。大きくなったわね〜」
『お久しぶりです。おばさん』
覚えてないけど…
「せっかく来てくれたからフランと遊んだらどう?川の上流にいるわよ」
『そうさせてもらいます』
「いってらっしゃい」
『行ってきます』
『フランって…子どもだよね…?』
この崖登って遊んでんの!?
『仕方ない行くか…』
タン タン タン
『何で骸達とヴァリアーがいr』
そういえばリボーンが骸はフランを迎えに行ったって言ってた…
ベ「A久しぶりじゃん♪」
骸「何故ここにAが?」
『親の友達に会いに来たら、フランと遊んでって言われた』
フ「人の気配がする、んー?」
ベ「ししっまんまガキのフランだ!!」
フ「やべ、妖精見える」
『ブハッww』
妖精ってwww
骸「フラン僕です!!わかりますねお前の師匠です!!」
フ「こんな山の中に、パイナップルの精が」
『www』
フ「よく見るとこちら側の皆さんは知ってますー」
ス「やっと気付いたか」
フ「虫歯菌だ」
『wwwフランwナイスww』
フ「あなたは誰ですかー?」
『Aだよwwよろしくねww』
フ「よろしくお願いしますー」
『それでさフラン、最近頭を強く打ったりしなかった?』
フ「おばあちゃんによるとチーズの角に頭打ったらしいですけど、ミーは記憶を失って覚えてないんですー」
全-主フ「!!」
『やっぱりか』
フ「それに何かあるんですかー?」
『いんや、フランには関係ないよ♪』←
これはこれで面白い←
『フランはついて行くとしたらロンゲとナッポー、どっちがいい?』←
骸ス「!!」
フ「ナッポーの方ですねー」
『だってナッポーよかったね』←
骸「僕はナッポーじゃありません!!」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
お知らせ
次の話は一気にヴィンディチェが闇討ちしてくるところまでとばします
45人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:黒猫(姉)&白猫(妹) | 作成日時:2016年1月11日 4時