標的168 「海」「貝」「虹」 ページ8
ジ「今のボンゴレリングは仮の姿だ」
気づかなかった←
ジ「しかしもうその必要もない。お前にならこのリングの本当の意味と俺の意志を、わかってもらえそうだからな」
キュオオオ ボアアアア ピキュウン
ツ「これがオリジナルのボンゴレリング!!」
ジ「デーチモ、マーレの小僧に一泡吹かせてこい」
ﾌｯ
『あっ…』
了「消えた!!」
久しぶりに…話たかったな…
白蘭「ハハッ相当ふざけたご先祖様だね!!」
消していいかな？
ドッ ドオン
ベ「いﾞっ？」
犬「何が起きたびょん!!」
リングが戻るだけでこんなにも違うんだ…
白蘭「ふーん…少しはできるように、なったのかな!?」
ギュンッ
ツ「ナッツ!!」
ガキャ
『止めた!!』
ﾌｵｯ ｳﾞﾝ
ツ「バーニングアクセル!!」
ドオッ
切り返しが早くなった!!
白蘭「白拍手!!!」
パアン ｸﾞｼｬｯ
白蘭の奴相殺しきれなくなってきた！
白蘭「ハハッざーんねん♪ここまで僕は8割しか力を出してないよ」
ツ「俺は5割だ」
ドギャ
白蘭「ぐわあ」
ｶﾞｯ ｷﾞｭｵｯ ゴッ ドガア
ブ「白蘭の羽が!!」
10骸「なんという…」
バ「強さだ!!」
『あれで翼の分の炎はなくなった!!』
ツ「どうした白蘭。翼がなければただの人か？」
白蘭「アハハハッ…すごいよそこの綱吉クン。君は無数のパラレルワールドの中で、唯一僕に血を吐かせた個体だ!!」
狂った…？
白蘭「いやあ嬉しいなあ、こんな日が来るとはねー。何が嬉しいって…生まれ初めて」
ドバ
白蘭「全身の力を使い切ることができる!!」
背中から黒い液体がでた!?
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黒猫（姉）＆白猫（妹）(プロフ) - 青いカエルさん» ありがとうございます！ツ「こんな駄作を読んでくれてありがと！」ツナが黒い… (2016年1月6日 16時) (
レス) id: 487e4ca7e7 (このIDを非表示/違反報告)
青いカエル - これからも頑張って下さい＼（●口●） (2016年1月6日 16時) (レス) id: a15ffb604e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒猫（姉）＆白猫（妹） | 作成日時：2016年1月5日 18時
