標的191 雲雀恭弥VS.デイモン・スペード ページ31
リ「まんまヒバリのボンゴレギアだな」
幻覚もここまでくると現実としか見えないね…
骸「お前の属性は霧です!!」
Ｄ「ええそうですよ」
ﾁｬﾗ
ク「あっ同じ霧のボンゴレギア!!」
ツ「どうなってるんだ!?」
『デイモンの有幻覚で作られた』
雲「まやかしだね、本物には勝てない」
ドガガッ
雲「遅いな」
ガキッ ドッ
デイモンの奴わざと当たってる？
ガッ ﾋﾞｭ ﾁｬ
雲「逃がさないよ」
ドッ
主ツ炎「!!」
雲「まだだよ」
Ｄ「ええ、そろそろフルチャージです」
ﾎﾞﾎﾞﾎﾞｳｯ
ツ「あれはお兄さんの!!晴のボンゴレギア!!」
Ｄ「私の番だ。マキシムサンシャインカウンター!!!」
カッ ドゴオ
ツ「ヒバリさん!!あっかわしてる!!」
主Ｄ「わざと外してる/外したのですよ」
ﾋﾞｯ フオッ ﾋｭｯ
雲雀まで幻覚世界に送られたか…
Ｄ「これ以上の戦いは無意味、勝負の行方は明白ですからね」
『その様子じゃ、他のボンゴレギアも使える見たいだね』
Ｄ「ええ」
「君達と私ではスペックが圧倒的に」
ﾍﾞﾛﾝ
「違う」
そんな傷の治し方ありかよ…
ツ「デイモン!!」
ボッ
ツ「図に乗るな、お前の野望は俺が砕く」
Ｄ「ヌフフ、やっと愚かな真打ちの登場だ」
ツ「いくぞ!!」
ドウ
Ｄ「ハッ」
ドギャギャッ
ツ「ぐあっ」
Ｄ「さてどういたぶろうか」
炎真行ったし大丈夫だろ
Ｄ「!!」
ガッ
ツ「!!」
ザザッ
ツ「!!」
炎「僕もいるよ」
ツ「エンマ!!」
炎「倒そう、デイモンを」
ツ「ああ!!」
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黒猫（姉）＆白猫（妹）(プロフ) - 青いカエルさん» ありがとうございます！ツ「こんな駄作を読んでくれてありがと！」ツナが黒い… (2016年1月6日 16時) (
レス) id: 487e4ca7e7 (このIDを非表示/違反報告)
青いカエル - これからも頑張って下さい＼（●口●） (2016年1月6日 16時) (レス) id: a15ffb604e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒猫（姉）＆白猫（妹） | 作成日時：2016年1月5日 18時
