標的190 デイモンの力 ページ30
『デイモン!!何で炎真達を騙したの!!』
Ｄ「ヌフフ」
ツ「デイモン・スペード!!」
ナッ「GAO!!」
ク「待ってボス!!あれは骸様の体!!攻撃しないで!!」
ツ「クローム…」
『そんなこと言ってらんないよ…今のデイモンは化け物並に強い…』
過去ではギリギリ勝てたのに…今は勝てない確率の方が高い…!!
骸「その通りです。君は当然わかっていますよね沢田綱吉」
ツ「!!」
骸「今もてる限りの戦力で全力で立ち向かわなければ、全てを失う」
ツ「わかった!!」
山「よし」
獄「そうと決まりゃ」
Ｄ「はじめま」
来る!!
ダッ
Ｄ「しょうか？」
全-主Ｄ「!!!」
『全員そこから離れろ!!』
ﾁﾞﾁﾞﾁﾞ…
Ｄ「ハッ」
獄山ジュ「10代目!!/逃げろ!!/炎真!!」
ツク炎「わっ/あっ/!!」
ドフッ
ツク「いてっ/あうっ」
ツ「え!?獄寺君…!?山本!!ランボ!!」
炎「ジュリー!!」
ツ「消えた!!」
Ｄ「さしあたっての手品です」
『４人をどこに飛ばした!!』
Ｄ「さすがAですね。彼らはこの穴より…私の創った幻覚世界へ一定頂きました」
骸ク炎リ「!!」
ツ「そ…そんなこと…」
デイモンならあり得るか…
Ｄ「彼らには語り部になってもらわなくてはならない。沢田綱吉の悲惨な最期を目撃し、語り継ぐ者にね」
ｼｬｲｲﾝ ビュ バッ ｶﾁｬｯ
雲「語り継がれるのは君の死の方だよ」
主ツ「雲雀!!/ヒバリさん!!」
雲「手を出さないで、小動物、A」
ツ「で…でも…」
リ「ここは譲るべきかもな」
雲雀のことだから何言っても聞かないな…
Ｄ「ヌフフフ似ている、見れば見るほど初代雲の守護者アラウディに」
本当にそっくりだよね…性格面も…
Ｄ「この時代にそのような男と戦えるというのは全く持って」
「おつですね」
主雲ツ炎「キモッ/！/ひっ/わっ」
Ｄ「これは失礼シュールが過ぎました」
骸「人の体で！」
雲「ﾆｺｯ)いいね♪」
雲雀があんなに笑顔なの初めて見た
Ｄ「その後調子で何があっても驚かないで下さいよ」
ズアッ
炎「紅葉の森属性の葉カッターだ!!」
Ｄ「ヌフフフ」
ﾊﾟﾁﾝ ドボッ
雲「!!」
ツ「今度はシット・ピーの」
炎「沼属性の技だ!!」
『牢獄から取ってきたな』
Ｄ「ええ、ついででしたので」
雲「それがどうしたの？問題ないな」
ガキッ
雲「!!」
Ｄ「言った筈ですよ、驚くなと」
コアッ
ツ「何故デイモンが雲のボンゴレギアを!!?」
ボンゴレギアって何ぞ？←
標的191 雲雀恭弥VS.デイモン・スペード→←標的189 新生デイモン
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黒猫（姉）＆白猫（妹）(プロフ) - 青いカエルさん» ありがとうございます！ツ「こんな駄作を読んでくれてありがと！」ツナが黒い… (2016年1月6日 16時) (
レス) id: 487e4ca7e7 (このIDを非表示/違反報告)
青いカエル - これからも頑張って下さい＼（●口●） (2016年1月6日 16時) (レス) id: a15ffb604e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒猫（姉）＆白猫（妹） | 作成日時：2016年1月5日 18時
