標的182 相談 ページ22
炎「何で僕達に相談するの？」
ツ「初めてなんだよ…逃げちゃえばなんて言われたの。マフィアなのにマフィアが嫌いだってわかってくれるの」
うちはもうマフィア判定か…
炎「一緒にしないで…僕らは君達と違って、他のマフィアに怖い思いをさせられてきたんだ」
ボンゴレが支えるんじゃなかったっけ…
炎「この苦しみはツナ君には一生わからないよ」
ツ「ご…ごめん…」
炎「でも…ツナ君とAちゃんならば友達になれるかもって…思うときがある。ツナ君とAは…他のマフィアの人達とは違うから」
ツ「俺は!!とっくにもう友達だと思ってるよ!!」
『うちもそう思ってたんだけど』
炎「!!」
ツ「継承式のことがなくっても、君達と知り合えて本当によかったって思うよ!!」
炎「僕はツナ君の思い通りにして欲しいな…そうすればツナ君がもっとわかる気がする」
『そうだね♪うち奈々さん手伝って帰るよ』
ツ「うん！相談に乗ってくれてありがとう！」
『またね〜』
『って言ったのに奈々さんに説得されて泊まることに…』
ツ「アハハ…」
『…はぁ〜あ……眠っ…』
炎真いないし………手紙？
『“Aちゃんへ
昼の工場地あとに来るように脅されて行くつもりです
助けて下さい
古里炎真”
………!?』
in工場跡地
『炎真!!大丈夫!?』
炎「Aちゃん…」
『あれ？炎真だけ？』
炎「ごめん…あれ嘘なんだ」
『そっか…良かった…何もないならうち学校に行くね』
炎「うん」
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黒猫（姉）＆白猫（妹）(プロフ) - 青いカエルさん» ありがとうございます！ツ「こんな駄作を読んでくれてありがと！」ツナが黒い… (2016年1月6日 16時) (
レス) id: 487e4ca7e7 (このIDを非表示/違反報告)
青いカエル - これからも頑張って下さい＼（●口●） (2016年1月6日 16時) (レス) id: a15ffb604e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒猫（姉）＆白猫（妹） | 作成日時：2016年1月5日 18時
