標的178 ジョットとの再会 ページ18
『ジョット！久しぶり！』
ジ「ああ、久しぶりだな」
Ｇ「ジョットは驚かねーんだな」
ジ「なんとなく会える気がしてな」
超直感…何でもありかよ!!
コザ「ありがとう、助かったよジョット」
ジ「こうやって３人揃うのは何年ぶりだろうなコザァート」
コザ「ああ」
幻覚で隠れながら離れよ
ｼｭｩｩ… ガシッ
Ｇ「どこに行く気だA」
『いや〜…お邪魔かな〜と思いまして』
Ｇ「そんなこと気にすんじゃねえ」
『はーい…』
Ｇ「ジョット、裏切者のデイモンにどうケジメをつけさせるんだ？」
コザ「Ｇ、そのことだか俺に考えがある。今回の件は何もなかったことにしないか？」
３人「!!」
コザ「俺達シモンファミリーは、ボンゴレの戦いに加わり戦死した…それが真実でいいじゃないか」
ジ「な!?何を言ってるんだコザァート!!」
コザ「…強い予感がするんだ…デイモンという男…決して侮ってはならない…」
デイモンに何があったの…別れた時は大丈夫そうだったのに…
コザ「表舞台からさった方がいい」
『それって…！』
ジ「それがどういうことなのかわかっているのかコザァート!?表舞台から姿を消し日陰の道、歩むということが、どれだけ壮絶かを！」
コザ「俺のファミリーはそんなにヤワじゃない」
ジ「…わかった。ただし誓いを立てさせてもらうぞ、ボンゴレが存在する限り永遠にシモンを影から支えていく」
コザ「なら俺も誓おう、この件でシモンファミリーはボンゴレファミリーを恨んだりしない。ましてや両ファミリーが争うことは未来永劫、無い」
ジ「ああ」
フオオオ
？「言ってしまったね」
コザ「なんだあの炎は!!」
ジ「Aは下がってろ！」
『うちは大丈b』
Ｇ「いいから下がってろ！」
『うん…』
？「マフィアの掟は仕切らせてもらおう、ジョット君にコザァート君」
コザ「奴らは!!」
ジ「ヴィンディチェ!!それとも…バミューダ・フォン・ヴェッケンシュタインと呼ぶべきか？」
名前…長すぎ!!←
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 14人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
黒猫（姉）＆白猫（妹）(プロフ) - 青いカエルさん» ありがとうございます！ツ「こんな駄作を読んでくれてありがと！」ツナが黒い… (2016年1月6日 16時) (
レス) id: 487e4ca7e7 (このIDを非表示/違反報告)
青いカエル - これからも頑張って下さい＼（●口●） (2016年1月6日 16時) (レス) id: a15ffb604e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：黒猫（姉）＆白猫（妹） | 作成日時：2016年1月5日 18時
