標的177 懐かしい人達 ページ17
ボンッ ﾄﾞｻｯ
『いっ！』
何で微妙な空中にでんの!!
？「A!?」
『!!コザァート!?なん…うちまた過去にきたのかよ！しかも何でコザァート達傷だらけなの!?』
コザ「Aすまない…ここは戦闘の真ん中なんだ」
『そんなのうちがここに来たのが悪いから、謝らないで。それより傷を少しでも治すよ』
コザ「あり…！A幻覚を使って隠れろ！」
『え!?あっうん！』
ｼｭｩｩ
いきなり隠れろなんて…
「シモン=コザァート様。ボンゴレファミリーのデイモン・スペードの使いの者です。救援に参りました」
コザ「嘘をつくな。そのデイモンという男の命令で、俺達を全滅させに来たんじゃないのか？」
は!?
「!!」
コザ「やはりな…」
何でデイモンが…
コザ「ジョットの身を案じ駆けつけたが、デイモン・スペードの方が一枚上手だったらしい…だが俺は最後まで戦うぞ!!ファミリーと友の為に!!」
うちも…
？1「お言葉だが、ボンゴレプリーモはデイモン・スペードより更に上手だ」
？2「我々のボスはデイモン・スペードの企てを見抜いていたのだ」
？1「ボンゴレ不利の命により…いや、お前とジョットの友情において俺達がシモンファミリーを」
《まさかこの人達…!!》
Ｇ「死守する!!」
コザ「Ｇ!!」
やっぱり!!
Ｇ「コザァート、こいつらは俺と同じジョットの守護者だ。信用してくれ」
『皆!!』
初代-ジＤ「!?」
ラン「何でAがいるんだもんね!?」
『またこっちに来ちゃった。それより今はコザァート達を助けよ？』
ア「後で話、聞くからね」
『は…はい！』←
Ｇ「コザァート、ここはこいつ等に任せてお前達とAは俺と共にジョットの下へ行くぞ」
コザ「Ｇ…ジョットの守護者達、ありがとう」
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黒猫（姉）＆白猫（妹）(プロフ) - 青いカエルさん» ありがとうございます！ツ「こんな駄作を読んでくれてありがと！」ツナが黒い… (2016年1月6日 16時) (
レス) id: 487e4ca7e7 (このIDを非表示/違反報告)
青いカエル - これからも頑張って下さい＼（●口●） (2016年1月6日 16時) (レス) id: a15ffb604e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒猫（姉）＆白猫（妹） | 作成日時：2016年1月5日 18時
