標的176 緊急招集 ページ16
ツ「終わりだ」
ボアッ ドス ドズゥン…
弱っ…こんな雑魚を送ってくんなよ…
リ「これで継承式まで何かと物騒だってわかっただろ？」
ツ「わかっただろじゃないよ!!ますます継承式なんてごめんだよ!!」
炎「本当は強いんだね」
ツ「エンマ君!!」
炎「飛んでた」
『たまたま木に跳ね返ったんじゃない？』
ツ「そうだよ!!」
炎「別に気にしてないよ。これツナ君ちのネコ？」
ナッツは確かに小さいが…どっからしくどう見ても猫じゃないだろ!!
ツ「まあ…うん」
ナッ「ガルガル」
『ナッツ懐いてんね〜』
獄寺の奴…場所だけ言って電話きりやがって…
まだ誰もいなかったらどうすんだよ
ｳｲ…ﾝ
「いらっしゃいませ！」
もう始まってんじゃん…
『あそこの人達の友達なので、案内はいりません』
「かしこまりました」
ツ「あっA」
獄「てめえ遅いんだよ!!」
『獄寺が場所だけ言ってきったのが悪い』
獄「うっ」
『それで、ボンゴレとシモンが集まって何話してんの？』
山「俺達が手分けしてツナを警護すんだよ」
『炎真達はそれでいいの？』
紅「結局いいわけあるか。何故、客人の僕らまでそんなんことをしなきゃならんのだ」
了「貴様っ」
獄「ボンゴレ傘下のファミリーがボンゴレに協力すんのは、当然だろーが!!」
横暴なだけじゃん…
紅「傘下に入った覚えなどないわ!!せめて同盟と言え!!結局バカチン共が!!」
了「なにを!!」
ツ「ひいいっなんか荒れてきたし!!」
アー「静まれ紅葉！」
紅「くっ」
アーデルはシモンの表のリーダーか…裏は炎真だろうけど…
アー「ここにいないメンバーとも相談したい。考える時間が欲しい」
獄「あ…ああ…」
『終わったんなら帰るね〜』
ﾋｭー…
『ん？』
ツ「A避けて!!」
何でここでバズーカの弾が飛んでんだよ！
ドカン
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 14人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
黒猫（姉）＆白猫（妹）(プロフ) - 青いカエルさん» ありがとうございます！ツ「こんな駄作を読んでくれてありがと！」ツナが黒い… (2016年1月6日 16時) (
レス) id: 487e4ca7e7 (このIDを非表示/違反報告)
青いカエル - これからも頑張って下さい＼（●口●） (2016年1月6日 16時) (レス) id: a15ffb604e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：黒猫（姉）＆白猫（妹） | 作成日時：2016年1月5日 18時
