標的172 さよなら未来 ページ12
フ「A姉さん、何で初代達が出てきた時泣いてたんですかー?」
10ベ「何言ってんだよフラン」
『あれ?見られてた?』
10ベ「!」
フ「バッチリとー」
しくったー…
10ベ「どーゆーことだよA」
『今より前にジョット達に会ったからってことで勘弁してくれない?』
10ベ「しかたねーな」
フ「そんな顔されたら、わかったとしか言えませんねー」
『ありがと…ベル…フラン』
10ベ「しししっだって俺、王子だもん♪」
フ「意味わかりませんよー」
10ベ「あ?」
『そろそろうち行かなきゃ』
入「よーし皆揃ったね!!そろそろ出発だが、ボンゴレボックスはここに置いていってもらう。取り外してくれ!!」
『黒、バイバイ…』
黒「シャー…」
ラル「コロネロ!!沢田達をしっかり平和な過去へ帰してやれよ!!」
10コ「ああ当然だぜコラ!!こいつらは命の恩人だからな」
10マ「お金くれなきゃ奥義なんて使いたくないけど、今回は特別だよ」
『ありがとねマーモン』
入「じゃあタイムワープを始めるよ!!」
終わってみると…あっという間だったな…
入「では…本当に…ありがとう!」
ツ「…さよなら」
入「タイムワープ スタート!!」
キュオオ ドウッ
ヴン
『おっと』
微妙に空中に出すって…
?「シャー」
『ん?シャーって…』
キラッ
『あれ!?黒!?』
黒「シャー!」
『やられたな…』
ありがとね…10年後の皆
14人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
黒猫(姉)&白猫(妹)(プロフ) - 青いカエルさん» ありがとうございます!ツ「こんな駄作を読んでくれてありがと!」ツナが黒い… (2016年1月6日 16時) (レス) id: 487e4ca7e7 (このIDを非表示/違反報告)
青いカエル - これからも頑張って下さい\(●口●) (2016年1月6日 16時) (レス) id: a15ffb604e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:黒猫(姉)&白猫(妹) | 作成日時:2016年1月5日 18時