標的150 ユニ光臨 ページ32
ユ「はじめまして、ボンゴレの皆さん」
『ブハッ赤くwwなってんじゃんww』←
ユ「私はミルフィオーレファミリーブラックスペルのボスとして、ボンゴレとの再戦に賛成です」
白蘭「全ての最終決定権は僕にあるんだ。この話は終わりだよ」
ユ「わかりました…では私はミルフィオーレファミリーを脱会します」
全-ユ「！」
ユ「沢田綱吉さん…お願いがあります。私を守って下さい」
ツ「えﾞぇー!!?ま…守るって…ブラックスペルのボスなんじゃ…!?」
女の子が頼んでんだから、男らしく守ってやれよ
ユ「私だけじゃありません。この仲間のおしゃぶりと共に」
パアアアッ
『まぶっ』
白蘭「すごいよユニちゃん！やればできるじゃない!!さぁ帰ろう、僕のところへ戻っておいで。ほら」
京「ツナ君!!助けてあげて!!」
『ピストル…』
ズガガンッ
ツ「あ!!リボーン!!A!!」
ユ「おじさま！Aさん！」
リ「図にのんなよ白蘭。てめーが誰でどんな状況だろうと、アルコバレーノのボスに手を出すんなら、俺が黙っちゃいねーぞ」
アルコバレーノのボスだったんかい!!
桔「白蘭様、ご安心下さい。ユニ様は我々がすぐにお連れします」
うちの幻覚に気づかなかった癖に…
桔「ハハン」
ババッ ビュッ ドガガ
どうやって剣に火薬仕込むんだろ？
10ス「うﾞおﾞぉいっ!!てめーの相手は俺だぁ！暴れたくてウズウズしてんだぁ!!」
戦闘狂二人目←
雲「じゃまだよ」
ツ「スクアーロに…ヒバリさん!!」
ス「んだてめーは!?」
雲「僕の獲物だ」
会話が成り立ってない…
桔「ハハン、懲りない連中だ」
ツ「ちょっ…みんな!!どうする気〜!?」
標的151 決断→←標的149 ファレノプシス・パラドックス
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 17人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
黒猫（姉）＆白猫（妹）(プロフ) - 十六夜（女）さん» ありがとうございます！これからも頑張りますのでよろしくお願いします！ (2016年1月3日 11時) (
レス) id: 487e4ca7e7 (このIDを非表示/違反報告)
十六夜（女） - 違いました。続々続編でした;;;;; (2016年1月3日 3時) (レス) id: 2bf8696fce (このIDを非表示/違反報告)
十六夜（女） - 続々編おめでとうございます！続きも楽しみにしています (2016年1月3日 3時) (レス) id: 2bf8696fce (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：黒猫（姉）＆白猫（妹） | 作成日時：2015年12月30日 22時
