標的143 チケット ページ25
in並盛神社
(白蘭)「やあ、諸君」
ツ「ひいいっ何アレー!?」
『すごい科学力だね〜』
ツ「なんだかもう…マフィア超えてるー!!」
(白蘭)「あれれ？全員連れて来いと言ったのに揃ってないね」
『２人はそのうち来るよ。それより、それがテレポートする機械？』
(白蘭)「そうだよ。このメカは君達をチョイスの舞台へ連れていく、超炎リング転送システム」
獄「メローネ基地をごっそり移動させたアレか!!」
リ「つまり戦場は…ここじゃねーんだな」
(白蘭)「うん、そのとーり。ただし知っての通り、この転送システムはただでは作動しなくてね。ズバリ500万
入「ご…500万フィアンマボルテージだって!?」
スパ「MAXパワーのイクスバーナーの20倍だ…!!」
(白蘭)「もしできなかったら、君達に失望してこの街を…こうしちゃうかもね」
ビッ ドオンッ
了「並盛の北山が!!」
『消し飛んだね…』
獄「幻覚じゃねーのか？」
ク「…わからない」
ツ「な…何てことを…」
(白蘭)「おっとゴメンゴメン、顔がすべっちゃった」
『顔がすべったなんて初めて聞いたよ』
(白蘭)「僕から照射される光がなくなったら、ゲームオーバーだからね」
いい加減来いよ！バカ２人！←
(白蘭)「さあ、おいでってば……どうしたのかな？ビビっちゃった？」
ツ「だって…まだ全員揃ってないし」
『!バカ２人やっと来た!!』
ツ「えっ！」
ドシュ ボウ
全-主リ「!!」
雲「何してんの君達？」
あんたら待ってたんだわ!!
山「よっ待たせたな」
獄「10代目!!」
了「沢田!!」
ク「ボス！」
ツ「よし…今だ！ボンゴレボックス!!!」
ボッ
７人「開匣!!!!」
ドッ
(白蘭)「ん？あれ…？こんなことって…」
入「1000万フィアンマボルテージオーバー!?」
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黒猫（姉）＆白猫（妹）(プロフ) - 十六夜（女）さん» ありがとうございます！これからも頑張りますのでよろしくお願いします！ (2016年1月3日 11時) (
レス) id: 487e4ca7e7 (このIDを非表示/違反報告)
十六夜（女） - 違いました。続々続編でした;;;;; (2016年1月3日 3時) (レス) id: 2bf8696fce (このIDを非表示/違反報告)
十六夜（女） - 続々編おめでとうございます！続きも楽しみにしています (2016年1月3日 3時) (レス) id: 2bf8696fce (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒猫（姉）＆白猫（妹） | 作成日時：2015年12月30日 22時
