標的140 帰還 ページ22
〔？「うﾞおﾞぉい!!」〕
ツ「んなっ!?」
こっちまで聞こえる声って…
〔10ス「てめーらぁ生きてんだろーなぁ!!!」〕
『スクアーロ後方注意した方がいいよ、なんとなく』
〔10ス「あﾞ？」
ドガスッ
10ス「てめっ」
10ザ「沢田綱吉」〕
なんか懐かしいね〜
〔10ザ「乳臭さはぬけたか。１０日後にボンゴレが最強だと、証明してみせろ」〕
ツ「えっ…」
ﾌﾞﾂｯ
『10年経っても変わらない態度のでかさ』←
リ「まあどっちにしろ。奴ら今回は味方みてーだな」
ク「あの、骸様は…六道骸は今…どうなっているんですか…？」
入「生きてるよ。それは間違いない…」
ク「良かった…」
ずっと心配してたんだね…
『そういえば、入江さんとスパナさんってボンゴレに入るの？あとスパナさん離れて』←
ただ漢字読めただけでくっつかれるとは…
入「へ？ダメかい？」
スパ「ウチも行くところがない。雇ってくれボンゴレ」
無視ですか！
リ「どうするんだ？ツナ」
ツ「こういう時いつも俺だな！」
『ツナがボスだからね』
ツ「正直、入江さんにはいろいろされたから…迷うんだよな…」
入江さん緊張しすぎて目が変になってるww
ツ「でも、すごく大変なことをしてきてくれたと思うんだ。まだよくわからないこともあるけど、これからも力を貸して下さい！」
入江さんスッゴいホッとしてるw
ツ「スパナも頼むよ」
入「こちらこそヨロシク!!さあ、忙しい１０日間になるぞ!!」
スパ「正一、技術的な話なら手伝う」
入「ありがとうスパナ！」
ツ「あ…あの…なんか手伝った方がいいでしょうか？」
入「無理するなよ綱吉君！本当は一刻も早くアジトの仲間の元へ帰りたいだろ？」
『そうだね。京子達が心配してるだろうし』
獄「帰りましょう10代目」
ツ「…うん」
オロチ慣らしとかないと…
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黒猫（姉）＆白猫（妹）(プロフ) - 十六夜（女）さん» ありがとうございます！これからも頑張りますのでよろしくお願いします！ (2016年1月3日 11時) (
レス) id: 487e4ca7e7 (このIDを非表示/違反報告)
十六夜（女） - 違いました。続々続編でした;;;;; (2016年1月3日 3時) (レス) id: 2bf8696fce (このIDを非表示/違反報告)
十六夜（女） - 続々編おめでとうございます！続きも楽しみにしています (2016年1月3日 3時) (レス) id: 2bf8696fce (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒猫（姉）＆白猫（妹） | 作成日時：2015年12月30日 22時
