標的80 雲雀恭弥VS.ゴーラ・モスカ ページ39
『今回は仕掛けがいっぱいだね…』
ほとんど足場が無いけど、雲雀さんなら大丈夫だろ
レ「怖けりゃ逃げろ。てめーらのボスのようにな」
獄「ふざけんな!!10代目は逃げたんじゃねぇ!!!」
山「ツナは来る必要ねーのさ」
『雲雀さんはうちらのエースだから、絶対負けないよ』
レ「何を？」
ザ「…フッ…エース……ぶはーはっはっ!!そいつぁ楽しみだ!!!」
随分ご機嫌だけど…やっぱり何かあるな
獄「ヒバリーッファイッ!!!」
３人「オー!!!」
獄「コラA!!声が小ーせーぞ！」
『え？何で獄寺そんなにやる気満々なの』
獄「ったりめーだ!!10代目がいたら、きっとこうした筈だ!!」
忠犬…←
チ1「それでは始めます。雲のリング、ゴーラ・モスカVS.雲雀恭弥バトル開始!!!」
ガシャンッ ドウッ
了「な!?」
獄「飛んだ!!!」
勿体ないな…
ズガガガ
ｶﾞｷｨﾝ… ゴキャッ
雲雀さん眼中にすら入れてない…
ドオン
３人「な…」ぽっかーん
ベレ白「え…」ホゲー…
チ「…」キョトン…
『みんなwww反応がw』←
雲「これいらない」
チ１「へ？あの…」
チェルベッロがあんなに表情崩れてるww
雲「さあおりておいでよ、そこの座ってる君」
ザンザスさんを君呼ばわり…さすがだね…
雲「サル山のボス猿を咬み殺さないと帰れないな」
レ「なぬ！」
ベ「なぬじゃねーよ、タコ。それ以前にこの争奪戦、俺らの負け越しじゃん」
ス「どうすんだぁ、ボスさんよぉ」
終わっちゃったけど企みって何だったんだろ？
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作者名：黒猫（姉）＆白猫（妹） | 作成日時：2015年12月20日 20時
