【REBORN】一般人何だけど！2 (ページ37)

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標的78　雪の対決の結果ページ37

『白！覚悟しな!!』

白「そんなのありかよ!?」

『氷天百華葬(ひょうてんひゃっかそう)』

了「雪が降ってきたぞ!!」

ツ「この季節に!?」

白「それはマジでヤバいって!!」

ﾋﾟｷﾋﾟｷ

『確かにヤバいし体力めっちゃ使うけど、今は白を捕まえる方がさき！』

白「降参！降参！」

チ1「そこまでです」

『ちっ』

ツ「舌打ち!?」

『後少しでだったのに…』←

白「死ぬかと思った…」

チ2「雪の対決の勝者は藍沢Aです」

ベ「白なに負けてんの」

白「いやあれは勝てないだろ…」

ベ「死んでも勝てよ」

白「理不尽！それにどうせこれ、リングないし」

ス「うﾞおﾞぉい！言い訳してんじゃねぇ!!」

うわっボロクソ言われてんじゃん、ザマァw←

『とりあえず今回はこれで許すけど、次は無いよ』

白「ありがとうございます！」←

リ「A後で説明して貰うからな」

『別にいいよ』

チ1「明晩の対決は雲の守護者の対決です」

獄「ヒバリの出番だな」

山「ああ！」

『ザンザスさん、もしもの時はちゃんと約束を守って下さいね』

ザ「あたりめーだ。ボンゴレの精神を尊重し、決闘の約束は守る。雲の対決で、モスカが負けるようなことがあれば、全てをてめーらにくれてやる」

了「アトピー一つか!!」

獄「認めたくねーがあいつなら…」

コ「そいつは甘いぜコラ」

ツ「え」

リ「あのザンザスがここまで言い切るということは…あのモスカって奴が、絶対に勝つという確信があるからだ」

それもありそうだけど…骸で言ってた企みってのも気になる…

ツ「それって…ヒバリさんが…」

『負けるかもってことだね』

in沢田家

『簡単に言うとあれはうちのスキル“武器職人”だよ』

ツ「武器職人？」

『そうだよ。ほら、マーモンがサイキック使ってたけど、あれの武器版みたいなものだね』

リ「何ができるんだ？」

『うちが想像した武器が、この世に存在しなくても作れるって能力』

リ「今までのやつもそれか？」

『そっあれは普通じゃ有り得ないでしょ？これでうちが話せることは終わり。帰っていいかな？』

リ「いいぞ」

『じゃあね～』