標的59 ランボVS.レヴィ・ア・タン ページ19
チ1「雷の守護者は中央へ」
チ2「対戦相手は２時間前からお待ちです」
そいつも有り得ないけどチェル達はいったいいつからいるの？
ツ「でた〜!!」
『ツナ幽霊じゃ無いんだから…』
了「よし沢田！何時ものいくぞ」
ツ「え…？何時もの…？」
獄「な!!?」
了「ランボーファイッ」
山「オーッ!!!」
ランボのおかげで助かった！けどこれ、まだ一回しかしてないよね…
『ツナ…もしもの時はうちがランボを助けるから』ﾎﾞｿ
ツ「えっ…ありがとう」ﾎﾞｿ
チ1「それでは雷のリング、レヴィ・ア・タンVS.ランボ勝負開始!!!」
ギリギリどのタイミングで行こうか？
『雷にも使命ってあるの？』
リ「ああ…
雷撃となるだけではなくファミリーへのダメージを一手に引き受け消し去る避雷針となる
それが雷の守護者の使命だ」
ラ「ぐぴゃあぁ!!」
ツ「ランボ!!」
レ「消えろ…」
ヤバっ！
ラ「うわあぁあ！」
ドガン
その手があったか
？「やれやれ」
あれ？でもあのランボも弱かった気が…
10ラ「餃子が最後の晩餐になるとは…」
ツ「大人ランボ!!!」
『ランボ五分しかないから頑張って!!』
10ラ「Aさんに応援されれば応えるしかありませんね。サンダーセット」
ピシャァァ
10ラ「くらいな！
レ「ボスから絶大な信頼を勝ち得るのは俺だ!!!」
バババ ピシャァァ
ツ「か…傘ー!!?」
『ランボ避けて!!』
バハババ
10ラ「ぐあぁあ!!」
獄「な…何だありゃあ!?」
リ「ヤベーなランボの体質を持ってしても、あの電圧には耐えられねーぞ」
ツ「そんな…！」
『ランボ!!10年バズーカを使え!!』
10ラ「う…っ。うう…うわあぁあ!!」
ツ「あれはランボが置いてった10年バズーカ！」
『早く!!』
ドガンッ
獄「10年後のアホ牛が更に10年バズーカを!?」
ツ「ど…どうなっちゃうの…!?」
なんかすごい威圧感…
ツ「20年後のランボ!!!」
ランボ20年後にはすごくなるんだね…
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作者名：黒猫（姉）＆白猫（妹） | 作成日時：2015年12月20日 20時
