第113話 ページ33
ツ「ひいっ何なのあの人〜!!?すんげーヤバいよ!!」
バジ「くそ…」
リ「女子供は避難するぞ」ヒソヒソ
京「リボーン君…!」
よし!早く逃げ…
リ「Aは残れよ」
リボーンはウチに何か恨みでもあるの…?
バジ「すみません沢田殿」
ツ「え!!?」
バジ「つけられてしまいました」
ツ「(だ…誰だっけ…)
あぁ!!頭にあるのって…(青い死ぬ気の炎!!?)」
バジ「せっかく会えたのに…こんな危険な状態に巻き込んでしまうとは…」
ツ「え?あ…あの…誰でしたっけ!?」
あぁ…骸の時は何とかなったけどこれはぁ…
バジ「来てください!」
グイッ ダダダダッ
獄山「!」
ツ「ちょっ何なの!?」
バジ「安全な場所へ!!おぬしに伝えたいことが!」
スク「ゔお゙ぉい」
ザッ ダン
バジ「!!」
向こうじゃ有り得ない跳躍力ですね!!
スク「もう鬼ごっこは終わりにしようや」
ツ「ひいいっでたーっ!!」
スク「で、何だ?そいつらは」
バジ「!!?(奴は沢田殿を知らなかったのか!?
しまった!ここはやり過ごすべきだった!!)」
スク「そろそろ教えてもらおうか?」
ダッ
バジ「!!」
ツ「ひいっ」
ザシュッ
バジ「がっ」
ツ「!!」
ガシャーンッ
ツ「き…君!!」
何かいろいろありすぎて一周回って落ち着いた←
スク「ゔお゙ぉい」
ツ「!」
スク「そーだぁ貴様だぁ、このガキとはどーゆー関係だぁ?ゲロっちまわねーとお前を斬るぜ」
ツ「ひいいっそんなぁっえと…あの…」
バッ
スク「!」
ダッ ドガガッ
ジャンプして壁蹴って避けるとかマリ●かよ←
スク「なんだぁ?」
獄「その方に手をあげてみろ、ただじゃかねぇぞ」
『友達だから、黙って見てるわけにもいかないし』
山「まっそんなとこだ、相手になるぜ」
ツ「獄寺君!!Aちゃん!!山本!!」
少しだけど毎日魔法使ってレベル上げてて良かったよ
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ゆっくりノワール(プロフ) - とっても面白いです!!更新頑張ってください!! (2018年1月15日 2時) (レス) id: 6f03c68297 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:黒猫 | 作成日時:2018年1月13日 15時