検索窓
今日:25 hit、昨日:2 hit、合計:71,939 hit

第113話 ページ33

ツ「ひいっ何なのあの人〜!!?すんげーヤバいよ!!」

バジ「くそ…」

リ「女子供は避難するぞ」ヒソヒソ

京「リボーン君…!」

よし!早く逃げ…
リ「Aは残れよ」

リボーンはウチに何か恨みでもあるの…?

バジ「すみません沢田殿」

ツ「え!!?」

バジ「つけられてしまいました」

ツ「(だ…誰だっけ…)

あぁ!!頭にあるのって…(青い死ぬ気の炎!!?)」

バジ「せっかく会えたのに…こんな危険な状態に巻き込んでしまうとは…」

ツ「え?あ…あの…誰でしたっけ!?」

あぁ…骸の時は何とかなったけどこれはぁ…

バジ「来てください!」

グイッ ダダダダッ

獄山「!」

ツ「ちょっ何なの!?」

バジ「安全な場所へ!!おぬしに伝えたいことが!」

スク「ゔお゙ぉい」

ザッ ダン

バジ「!!」

向こうじゃ有り得ない跳躍力ですね!!

スク「もう鬼ごっこは終わりにしようや」

ツ「ひいいっでたーっ!!」

スク「で、何だ?そいつらは」

バジ「!!?(奴は沢田殿を知らなかったのか!?

しまった!ここはやり過ごすべきだった!!)」

スク「そろそろ教えてもらおうか?」

ダッ

バジ「!!」

ツ「ひいっ」

ザシュッ

バジ「がっ」

ツ「!!」

ガシャーンッ

ツ「き…君!!」

何かいろいろありすぎて一周回って落ち着いた←

スク「ゔお゙ぉい」

ツ「!」

スク「そーだぁ貴様だぁ、このガキとはどーゆー関係だぁ?ゲロっちまわねーとお前を斬るぜ」

ツ「ひいいっそんなぁっえと…あの…」

バッ

スク「!」

ダッ ドガガッ

ジャンプして壁蹴って避けるとかマリ●かよ←

スク「なんだぁ?」

獄「その方に手をあげてみろ、ただじゃかねぇぞ」

『友達だから、黙って見てるわけにもいかないし』

山「まっそんなとこだ、相手になるぜ」

ツ「獄寺君!!Aちゃん!!山本!!」

少しだけど毎日魔法使ってレベル上げてて良かったよ

第114話→←第112話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.6/10 (26 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
63人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ゆっくりノワール(プロフ) - とっても面白いです!!更新頑張ってください!! (2018年1月15日 2時) (レス) id: 6f03c68297 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:黒猫 | 作成日時:2018年1月13日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。