第495夜 幽閉 ページ25
ラビside
ﾃﾞｻﾞ「本気で迎え入れるわけないだろう、“14番目”と“15番目”は必ず殺してやる
でも千年公に“ハートからは死んでも守れ”といわれた、なぜ？
しかも千年公ってば奴らの前で“そばにイタイ”ってデレたんだよ!!!」
ブ「しるかいな」
ﾃﾞｻﾞ「“14番目”と“15番目”の全てが知りたい、あなたが保持する全ブックマンのログをしらみつぶしにね!!
あぁ、“
!?
…また…？
ラビside end
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リナリーside
「治せないってどうゆうことだよドクター!!」
ﾏﾘ「落ち着け！」
「治療法がないんだ！まったく未知の病原体でしかもノアが関係してるとなるとヘタに手が出せない
２班と連携ひて努力はする…」
「そんな…」
『アレンくんやAちゃん…神田が…ラビ達まで…？』
リナリーside end
─────
───────
─────────
リンクside
ア《リンク…あと少し…少しだけでよかったから僕を信じてほしかった…
トクサ…ごめん…ほんとにごめん…
ごめん…》
「ハワード・リンク監査官!?」
『はっはいっすみませんっ』
「報告を
アレン・ウォーカーおよび雲雀Aの容態、セカンドエクソシストの所在はまだ吐かないのですか」
!?
『あっあなた方は…』
ﾊﾞｸ「…っ」
ﾙﾍﾞ「報告なさいリンク監査官」
『…か…完全黙秘です
この数日…ウォーカーと雲雀は尋問に一切答えません、覚醒の進行も定かにできず
自白剤が入ってるのを恐れてか食事も水以外口にしない状態です』
「ずる賢いサタンめ、己の立場を理解させるべきではないのか
腹を貫かれても平然としているのだろう、もう一人はセカンドだ
多少手洗い事でも…」
ｽﾞｩ「お言葉ですが、神田ユウはアルマ＝カルマと共に死んだのです
もう戻らん…
この数日で六幻を覆い尽くした異様なサビが適合者を失った証でしょう
ウォーカーとAはただ仲間の意志を守ろうとしているだけです、何卒…何卒彼らにご慈悲を…」
「ズゥ・メイ・チャン」
ｽﾞｩ「は…はっ！」
「黙れ」
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りん(プロフ) - 続きが楽しみにしてます (2018年11月14日 16時) (
レス) id: 5016550d2e (このIDを非表示/違反報告)
ファウスト(プロフ) - 最近あまり更新していませんが、好きなので更新頑張ってほしいです！！応援してます！！ (2018年5月5日 20時) (レス) id: 2967d5163e (このIDを非表示/違反報告)
Black Alice(プロフ) - 更新頑張ってください。応援してます (2018年3月31日 22時) (レス) id: bcde4f8ace (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒猫 | 作成日時：2017年12月10日 15時
